過払い請求、債務整理、時効援用、債権回収会社への対応の専門事務所 岐阜の司法書士あかね法務事務所 - 事務所について

過払い金を取り戻すなら伊藤 謙一法務事務所
事務所
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司法書士 伊藤 謙一 自己紹介




当事務所前にて記念撮影(2012年6月時点)

〒500-8284 岐阜県岐阜市茜町92
「事前のご予約」がないと対応致しかねます。
※道順は、本ページ下部をご覧ください。

営業時間は、平日@午前10時〜午後2時、A午後4時〜午後6時です。(土日祝休み)

※上記以外の時間は、書類の作成や外出などに充てており、対外的な対応はしておりません。

ブログ 

依頼人の声

イメージ広告 CMや取材等


◎相談はフォームによる受付が必須です。

電話による相談受付は行っていません


フォーム送信がエラーとなる場合

当事務所の特色 

 平成16年に開業して以来、当事務所は消費者問題を手掛けてきました。現在、貸金業者や債権回収会社へ時効援用代理や返済交渉、債権回収会社や貸金業者から訴えられた方の被告側訴訟代理などに専門特化して取り組んでいます。

 私は一般市民から直接いただく相談や案件を好むので、継続的に売り上げが頂けるような銀行や不動産業者を経由しての仕事が全くありません。まぁ、開業して13周年になりますが、これまで営業活動を一切しておりませんので当然かもしれません。こういう司法書士がいてもいいだろう、という気持ちです。

 私がなぜここまで一般市民の方からの相談や依頼を好むかと申しますと、単純にやりがいがあると感じているからです。私は自分の助言や業務を通して少しでも依頼人に良い影響を与えられるような業務がしたいからです。

 一般市民から頂く、ご依頼を主に手掛けている訳ですが、継続的に売り上げが見込める事業者に営業を全く行っていないので、HPをご覧いただいた方や紹介などのご愛顧で事務所経営が成り立っています。

依頼人の声  これまでにお受けした地域 実績  社会貢献


《来所の際には『ご予約』をお願いします》

 弊所の取り扱う業務は、紛争性のある分野もあります。ご予約なしで訪問をされますと、誰が、何のために来所しているのかが分からないので、警戒して対応せざるを得ません。不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。

 また、一日のスケジュールがあり、アポなしで来所されても対応が出来ません。必ず、事前にご予約下さい。なお、フォームからの受付が必須です。

女性の依頼人も多数です。女性も安心。子供の為にまずは相談を!!


《事務所内の風景》
   


《活動風景》


公共交通機関をご利用の方

 電車の場合名鉄柳津駅もしくは笠松駅を下車ください。柳津駅から徒歩10分、笠松駅からは徒歩30分です。

 バスの場合は「高桑」行き、「下佐波」行きに乗車頂き、「野瀬」を下車。野瀬からは徒歩3分です。

お車でお越しの方へ道順を写真でご案内します。

岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順1
@国道21号線「茜部中島
の交差点をずっと南下。写真
は境川にかかる茜部大橋(
南側)の堤防交差点。この交
差点を右折(西へ)下さい。

岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順2
A @の写真の交差点の信号
です。「境川2」の信号です。こ
の信号を右折(西へ)。ちなみ
にこの前の橋を超えてしまうと
イオン柳津です。橋は南へ
渡らないようにお願いします。
岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順3
B信号を右折したところです
。堤防沿いに西へ。堤防は
ぐにゃぐにゃしていますが堤
防から降りないで堤防から降りないで。「高めの堤防沿い」を道なりに来て下さい。来てくださ
岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順4

C Bの続きの道です。この
まま西に来て下さい。@の交
差点を右折して約数百メ
ートルで事務所です。

岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順5

D茜町児童公園が左に見えます。そこから約30メートルほど、西に進んで頂くと事務所となります。



E事務所のすぐ直前となります。全面ガラスの白い建物となっています。事務所の看板も見えます。



F白い前面がガラス張りの建物です。
岐阜の司法書士あかね法務事務所までの道順8

G事務所の正面です。入口は
西側にあります。
岐阜の司法書士あかね法務事務所の外観1
「司法書士あかね法務事務所」の外観です。(平成19年に竣工)

事務所西側の空きスペースにご駐車ください。その先の通り抜けは出来ませんので、前面道路からバックでのご駐車をお勧めします。
岐阜の司法書士あかね法務事務所│玄関


玄関です。分かり難いですが、
左側にインターフォンがあります。
お名前をお伝え頂きお待ちください。

岐阜の司法書士あかね法務事務所│ドアを開けたところ


事務員が伺いますので少々こちらでお待ちください。


岐阜の司法書士あかね法務事務所の│相談室


相談室です。サルボの「海辺の教会」が飾ってあります。教会のような場所でありたいと思うからです。

岐阜の司法書士あかね法務事務所の│相談室2
相談室です。
岐阜の司法書士あかね法務事務所の│所長 伊藤 謙一

司法書士伊藤謙一です。
じっくりお話をお聞きします。

岐阜の司法書士あかね法務事務所の│事務スペース

事務スペースです。

《当事務所の理念》

 所長司法書士の伊藤謙一です。当事務所は平成16年の開業以来、消費者問題について積極的に取り組んでいる事務所です。私が借金問題に積極的に取り組むのは、この業務に遣り甲斐を感じているからです。単に債務整理や時効援用の手続きだけを行うのではなく、依頼人の幸せを考え、申し上げることははっきりと言うようにしています。この思いは開業以来、一貫して変わりがありません。依頼人が幸せにためにアドバイスも差し上げるように心がけています。

 岐阜はもとより、全国でも弁護士や司法書士が運営する借金問題の専門HPが数少なかった頃から当サイトを運営していますが、もともと開設した理由は「借金はなんとかなりますよ」というメッセージを発する為と、債務整理や時効援用というものがあることを知っていただきたかったからです。

 債務整理や時効援用は誤解も多いため、手続きを躊躇される方が多いのです。時効の主張や債務整理について広く、正しい知識を知っていただく事も使命であると思い当サイトを運営しています。

 全て私が文章を書いています。分かりやすく、自分の言葉で伝えられたらという想いからです。当サイトはプロの業者が作成した綺麗なHPではなく、私が作っているので素人感のあふれるHPです(笑)しかし、お困りの方が求めているのは綺麗さじゃない、分かりやすい言葉であり、親近感であり、メッセージなんだと。そして、相談をお受けする私の人柄が分かることが重要なんだ、と思っています。

 業務においての状況の変化を読み取る為に、豊富な経験と得意性が必要になってきます。当事務所では豊富な実績から相手会社ごとのデータは当然ながら、相手会社の担当者ごとの交渉記録や訴訟対応などの情報をデータベース化しています。これは、経験豊富な当事務所の強みであり、相談に際しても相手の現時点での対応が推測できることが多いです。 

 事務所内において定期的に研修会を行い、個別事案の検討、判例や裁判例や実務の有り方についての研究を行い、質の高い業務を提供できるように心がけています。少数精鋭に育成したスタッフは私の目の届く数名しかいない為、常に私に情報が集まります。依頼人のたらい回しという事態には決してなりません。

 身近な法律家でありながら得意分野をもつのが当事務所の特性です。

 個人の借金問題について、トータルな知識と経験があります。

 お陰様で開業13周年を迎えております。たくさんのご評価とご依頼をこれまで頂きました。誠にありがとうございます。今後も皆様のお力になれるように尽力させて頂きます。


 以下はアドバイスとなります。

 常に節約の精神を持って無駄をなくして日々生活することが大事です。お金と人の関係を水と植物の関係に例えると、水が少なすぎては植物は枯れます。だからお金はある程度は必要です。しかし植物に水をやりすぎると植物は腐ります。お金がたくさんあっても人が幸せになるとは限りません。

 幸せは本来、生活のささやかな事柄にこそ見出せるものです。
 「足るを知る」の精神をお持ちいただく事が大事と思います。

《当事務所名について》

 平成16年に開業した「司法書士伊藤謙一法務事務所」は、より市民に身近な存在となることを願い、平成24年1月に「司法書士あかね法務事務所」へ名称変更しました。

 「あかね」は、アカネ科のつる性多年性植物である「茜」をイメージして命名いたしました。茜は、地味な植物で白い小さな花をつけるささやかな存在ですが、日本最古の染料の一つとして人々と共に歩んできました。

 その染め色は、空の澄んだ日に太陽が光り輝いて見えるような色で、輝く朝日や夕日の美しさを表現した色とも言われています。

 当事務所も、ささやかに路傍に生える茜のように市民に寄り添う存在でありたいと思っております。そして、茜の染め色のように依頼人の道を鮮やかに照らす存在になりたいと思っております。





《当事務所のイメージ広告です》

 開業10年目の際の記念に、当事務所のイメージ広告を作成しました。

 「明けない夜はありません」、このキャッチコピーは開業当初に考えたものです。


 開業当時、借金問題に悩む人が皆、深刻そうな雰囲気をお持ちでした。

 「問題を抱えていても、いつか明かりは見えてくる」。

 相談者にそんな前向きな元気づけをしたかったのです。


 この言葉をHPで見たからとの理由で、ご相談を頂いたことも多々あります。



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