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《ご相談の受付について》

 本ページは、重要な内容を含む為、必ずご覧ください。

 ・全国から受付可能。ご相談は「フォーム受付が必須」です。お電話による受付は致しかねます。


 ご相談は依頼をご検討されている方」に限ります。ご依頼をお考えでない方はご遠慮ください。

 ・
《重要》債権者や裁判所から送付された書類は、相談に必要です。外出の際にお持ち下さい。




 @「時効援用」A「現時点、簡易裁判所で訴訟や支払督促の被告となっており、時効の主張をしたい方」B「返済の和解交渉」のご相談が対象です。

《はじめに》

 「フォームは面倒なので、電話で気軽に受付を出来るようにして欲しい」等、と思われる方もいらっしゃると思いますが、あえてお手間を頂くやり方をしています。
 
 お名前や住所からお電話でお聞きするとなると、「お名前はどのような漢字ですか?」「ご住所は・・・」などの受け答えににより、本来の相談に割ける時間が少なくなってしまいます。


 司法書士の私が全てのご相談に対応しています。よって、対応できる件数には限度があります。制限なく気軽に相談を受けて件数を増やしますと一人一人の事案をじっくり検討する余裕がなくなる可能性があります。

 気軽に大量の相談を受けて、対応の質を落とすことはしたくありません。

 ご相談を依頼をご検討の方のみとしているのも、無料相談で事務所の運営はできないからです。真剣に依頼をお考えの方にご相談頂く為、あえて多少のお手間をかけて頂くこととしています。

 HPには私のことをご理解いただけるよう、出来るだけ多くのことを記載しています。弊所のやり方や考えを理解頂けている方にご相談頂ければと思います。その代り、当方もきちんとご相談に向き合います。

 何卒、ご理解のほどお願いいたします。

《フォーム受付後の弊所からの連絡について》

 フォームはいつ送信頂いて構いません。原則、フォーム受付後にお電話による聞き取りを行った上で、回答致します。相手から送付されてきた書類などは外出の際にはお持ち下さい。

 「原則、当日中又は翌営業日」に順次、携帯に1回程度のコールを鳴らします。(『058−271の局番』の番号です。土日祝は休日の為、連絡は致しません。)

 コールは「ご相談に対応できる順番が来た」という意味です。お時間が空きますと、次の方をお入れしてしてしまいます。なるべくお早目の折り返しのお電話をお願い致します。

 
なお、ご相談は無料ですが、無制限にお受けできない為、通話料はご相談者のご負担でお願いしており、お掛け頂いたお電話でご相談に対応します。

 恐縮ですが、着信を見られましたら、お電話を頂けますようお願い致します。(平日10時〜14時又は16時〜18時迄。)
お電話を頂けない場合、キャンセルと理解します。


 ◎営業時間の変更等がある場合ブログに適宜、掲載します。

《ご相談と「回答」について》

 ご依頼をお考えの方を、ご相談の対象としています。よって、「依頼をしたいが、もう少し詳細を聞きたい」という方への回答となります。依頼する考えがあまりなく、聞きたいだけという方はご遠慮ください。

 「時効の可能性の判断」「報酬の説明」「手続きの流れの説明」「依頼に際して不安な点」など「安心してご依頼を頂くための回答となります。

 具体的に依頼をお考えでない方から、「どうすればよいですか?」と聞かれても、お答え出来ません。ご依頼をされない場合に、「ご自身で対応する方法の指導」も行っていません。

 ご相談をしたら必ず依頼をしなければならないという訳ではありませんが、無料の相談だけでは仕事が成り立たず無制限な対応はできない点、ご理解ください。ご納得いただいてから、ご依頼を受け致しますので、ご安心ください。報酬の詳細は報酬の説明

《司法書士の「相談についての考え」

 正直かつ率直に話すことを心がけています。表裏なく、正直にありたいと思っています。

 依頼を受けたいがために、耳障りのよいことを言ったりしません。メリットを与えられない可能性が大きいときは、「依頼をされない方がよい」とまで、お伝えするときもあります。ご相談時に問題がある部分が分かれば、きちんと説明してご依頼を頂くようにもしています。


 言えないことは「言えない」と申します。時効となるかどうかも「保証しません」と明言します。相談時に問題点が分かれば、そのポイントを説明することに時間を使います。多分、そんなことを言わなければ依頼は増えると思いますが、そうはしたくありません。

 期待させることは、あえて言いません。相談者は「時効になるとはっきり言って欲しい」と思っておられることは十分に理解しています。ただ、依頼をお受けしても時効にならない場合もあるのが事実です。

 耳障りの良いことを伝えると、どうしても期待してしまうのが普通で、それは自然と膨らんでしまいます。時効となったら単純に喜んでもらえばよいだけで、悪い結果に備えて丁寧な説明をしておくことが、相談者の為になることであると、私は信じています。

「メールアドレス」をお持ちの方は、必ずご記載ください
 
メールが送受信できる方のご相談を優先します
携帯アドの方はPCからの受信を可能な状態にして下さい。


『注意事項』(必読)※お読み頂いているものとして対応します。

1.順番が来ましたら携帯へ着信(058−271の局番)をお入れします。折り返し電話をお願いします。
2.時効相談は、最期のご返済から「5年」が経過している方のみです
3.ご相談の対象は
「依頼をご検討の方」に限ります。依頼をお考えでない方はご遠慮下さい。報酬の説明
4.記載事項を満たしているのに、連絡がない場合、エラーになっています。
5.事案により、対応を控えさせて頂く場合があります。対応出来ない相談事例

★訴訟が確定している場合、時効には「判決確定日の翌日から最低10年」の経過が必要です。
よくあるご質問は依頼の際のよくある質問Q&A 架空請求の見分け方



上記をお読み頂きましたら、以下のフォーム画面にお進みください。

 司法書士には
「守秘義務」があり、厳格に情報管理をしています。ご安心ください。



ご相談受付フォーム(SSL暗号化通信対応)

※携帯の画面からも見やすいよう、対応しています。
※365日24時間いつお送りいただいても構いません。
 (ご相談の対応は営業時間内で行います)




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