![](belt1.gif)
HOR-MOTO
(ITEM No,BSL039)
対応シャーシ 京商ハングオンレーサー「NSR500」・「RGV-γ」
★4500
写真は塗装した完成見本品です
商品は「未塗装・部品切り出しが必要な」
ポリカーボネイト製クリアボディになります
(内側からの塗装で塗装が剥がれにくく
軽量・対クラッシュ製が高くなります)
カウルの軽量化に伴うセッティングの変化を嫌う方は
重心位置周辺にバラストを積んで下さい。
マスの集中化が可能です
![](BSL039-NSR84.JPG)
ナイロンクラッシュバー取付仕様のボディ完成見本
現行MOTO-GPのカラーリングだけじゃなく、
昔の2st・GP500のカラーリングでも楽しめます
![](BSL039-FirstF.JPG)
ヘルメットカバーの塗装と、
カッティングシートでのカラーリングで
80〜90年代のヘルメットなら簡単にカラーリング出来たりします
![](Bsl039-3.JPG)
![](BSL039-1.JPG)
![](Bsl039-2.JPG)
![](Bsl039-4.JPG)
フロントカナードも別部品・選択可能
![](Bsl039-8.JPG)
カナード無しのカウリング
![](Bsl039-5.JPG)
近年のライダーギアに不可欠な「脊椎パッド」、
ヘルメットのキズ・破損防止用「ヘルメットカバー」も付属
※「ヘルメットカバー」は塗装すればヘルメットの継目隠しになります
(全て軽量なポリカ真空成形品)
![](Bsl039-9.JPG)
「ヘルメットカバー」は
すでに塗装済みヘルメットの「透明カバー」として使うことも可能
![](Bsl039-6a.JPG)
アンダーカウルは「中身ギリギリ」まで攻めて作りましたので、
バンク角がいっぱい一杯まで増やせます
![](Bsl039-6b.JPG)
![](Bsl039-7b.JPG)
「キット付属」プラカウルとの比較合成写真
ステアリングが直立状態ですので単純な比較ですが、
ポリカカウルの場合、カウルより先に「つま先」が削れます
(写真の人形はつま先を斜めに切って加工してます)
![](BSL039-parts.JPG)
ポリカパーツの部品展開
アンダーカウルは「マジックテープ」による取付です
強力マジックテープを同梱しておりますので、
取り付け当初は外すのに力がかかります
最初は注意してアンダーカウルを外してください
![](HOR-nikid.JPG)
※「ハングオンレーサーの勘所ページ」を掲載していますが、
出来ればナイロン棒クラッシュバーの装着をお勧めします
(ナイロンクラッシュバーの3ページ目は
現在リンク先の許可を取っていますので、
後日公開予定です)
キット付属のピアノ線クラッシュバーでは
「深いバンク角での起きあがりが困難」で、
ハングオンレーサー、及びこのカウルでの
楽しいドライブができません。
(キット標準クラッシュバーの装着も想定して
取付バルジなどを造形してありますが)
別途追加購入になることを承知の上で、記載させていただきます
当社での取り扱いは有りません
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