カメオンの言いたい放題 15
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2/29/2008
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昨年NHKで放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」を興味深く観た。再放送や総集編なども繰り返し楽しんだ。
数年前、中国で反日運動が激化した際、石坂浩二さんナレーションの「シルクロード」など、現実に触れることなく、神秘で美しい国という扱いで中国を紹介し続けてきたNHKに対する批判のコラムを目にした。私もずーっと「シルクロード」のイメージで桃源郷と思っていた一人だったので、なるほどと興味深かった。
今回放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」も、中国の厳しい現実には触れないで、やさしい人々や美しい風景、文化との出逢い旅という一貫したものになっていた。これまでの日本全国やヨーロッパ鉄道紀行シリーズの流れで、もともとがそういう趣旨の番組なので仕方がないのだろう。確かに中国の田舎で出逢う人々は素朴で温かでやさしくて、関口さんの人柄とも相まって、それはそれで心が和らぐ番組だった。
私が2年ほど前に訪れた場所は、都会でもあり反日感情が強い土地でもあったので、番組の中ではほとんど素通りの扱いだった。鉄道紀行も半ば、レストランで日本食(お刺身)をひと口食べた関口さんが、「帰りてえ〜」と叫んだのが印象的だった。島田紳助さんも見ていたようで、TV番組「行列ができる法律相談所」の中で同じことを話して、「関口君、本音がでたな」と言って笑っていた。
たかが一回ちょっと訪れただけの私が言うのも何だが、中国は本当に明と暗、光と陰の国である。騒がれている餃子毒物事件に、中国を隅々まで見てきた関口知宏さんはどんなにか複雑な思いだろう。
上海で出逢った物乞いのことは日々忘却している。雪が降り、深々と冷える日にだけフッと思い出すくらいである。思い出した一瞬、気持ちが塞ぐのが嫌で、直ぐに違うことを考える。
そんなふうに忘却していたのだが、最近、北京オリンピックを目前にして物乞いは隠されるだろうというコラムを目にして、ちょっとネットで調べてみた。その中で、上海で暮らす日本人の方のサイトを偶然目にした。「送り迎え」という題の中に、異形の子どもの物乞いのことが書かれていた。オリンピックを開催するような大国だが、複雑な国である。
2/27/2008
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また、夕方から雪である。1月は暖かかったので、もうこの冬は雪が降らないのだと思っていたのに。
アーティストの徳永英明さんって、ナイナイの岡村隆史さんに似てる気がしてしょうがないのだけど・・。まあ、どうでもいいか。
2回目の治療メモ、ざっと更新しました。大雑把です。
こちらからどうぞ。
さむ〜い雪景色
一面真っ白な柿畑
今日もコタツ亀
寒くても オリには関係ないトラ
2/25/2008
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トラジがドッグフードをまったく食べなくなった。ご飯の準備ができると、「ご飯♪うまうま♪ご飯♪うまうま♪」と歌いながら手をたたき、少し踊ったりなんかしてワンをおびき出す飼い主。するとワンはおもむろに洞穴(こたつ)から這い出し、ご飯を一瞥した後、「フン!」と鼻をならして踵を返す。
ブリーダーさんに「人間の食べ物を与えるとドッグフードを食べなくなりますよ」言われたが、所詮犬、ドッグフードを食べなくなるなんてことがあるものかと思っていたが・・・。してやられた。ここで甘やかして手作りを与えてはいけないと心を鬼にするが、夕方お腹がペッタンコになって、気のせいか頬がこけたようなワンに、飼い主は根気負けするのであった。
犬のくせに(くせにって明らかに差別です)ドッグフードを食べないなんて。私が子どもの頃、神社の側で拾ってきた犬は、魚肉ソーセージのビニールの皮まで食っちゃったんだぞ。その時は、驚いたと同時に笑っちゃったが、今なら大騒ぎで病院行きである。
その犬は「チビ」と名づけられ、結局我が家で飼う事になった。本当は、母の反対で一度は遠くに捨てられたのだが、数ヶ月後の雪のある朝、玄関を開けるとチビが尻尾を振って待っていた。そのまま一目散に台所まで駆け抜け、母は「もう飼うしかない」と観念したのであった。数日ほどいた家を目指して、チビは遥々帰ってきたのである。
その後6.7歳くらいでチビは虹の橋を渡った。最期は下腹部にオデキのようなものができていた。癌だったのかもしれない。あの時のソーセージのビニールが原因ではと胸が痛い。昔は、ワンも家族の一員とか、ワンも人間と同じように病院で治療をという概念がなかった。何より貧しくてワンに大枚など使えなかった。それでも、お金は掛けなくても愛情いっぱいで飼っていたかというと、そうでもない。母はチビが死んだ後、1週間くらい目を腫らしていたが、私も姉もチビに関しては、後悔がいっぱいの悲しい思い出である。
ポチメーカーでトラジの脳内を調べてみた。「誠」は忠誠心いっぱいなので当たりかな。真ん中の「狂」も何となく納得である。ちなみに、人間の脳内メーカーって今のところ怖いくらいに当たる。TVや新聞で気になる人は直ぐに脳内メーカーで検索をする。
一番怖いのが自分の旧姓だ。ほとんどが「呪」である。ずーっと自分は結婚できないと思っていた。自力で生きていく能力も根性もない。吉本系のおもしろい子だねと言われたりすることがあったが、心の中は未来に一点の灯りもなく、塞がれていた。今では、親がいない子の孤独や悲しみに思いを寄せることができるが、昔は、結婚して家庭を持てばいいじゃないか、こんな容姿に生まれ、結婚できない自分の方が不幸だと本当に思っていた。脳内メーカーの「呪」を見て、やっぱり私の心は病んでいたのだと改めて気付く。
ちなみに現在の名前で検索した脳内メーカーも絶妙である(これは言えません)。なんだかなあ・・・・・。
2/21/2008
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ネガティブな毎日。
これまですっかり忘却していたイヤな夢で目覚める。忘却していないイヤな夢で目覚めることはほぼ日常。
未熟だった自分の未熟な恥ずかしい出来事を思い出す。
怠け者なので寒いのも嫌いだが、薄着になる季節が近づいてきているので悶々とする。
玄関で足を拭いたあと、リビングに入らず座敷に脱走して畳をボロボロにするトラジ。鬼ババに変身する私。母の父親(私の祖父)の躾が、納屋に閉じ込めたり叩いたりという人だったらしい。そういえば自己中の父には叱られた記憶がないが、鬼と化した母に家から放り出されたことはあったなあ。遺伝かあ?
嫌がるトラジの目くそをティッシュで拭いていたら、「もっとやさしく拭いてやりゃあ」と夫に注意された。大雑把で乱暴者も遺伝かあ?
「トラちゃん、今度バーバが犬に生まれ変わって、トラちゃんが人間の飼い主に生まれ変わったら、やさしくしてね
」と少し媚びてみる最低の私。
っていうか、もう生まれ変わりたくない。温暖化が進んだ未来の地球は怖い・・・・。そうでなくても、ご飯がちゃんと食べれて温かいお布団で眠れる国に生まれるとは限らないし。
どこまでもネガティブで自己中な自分であった。これも遺伝かあ?(ぜんぶDNAのせいにするところもすごい・・)
叱られたあと・・・・
鬼ババさんは きらいトラよ
ボール遊びのあと・・・・
遊んでくれるバーバが 好きトラよ
2/6/2008 ![]()
お風呂上りに手鏡を持って、蛍光灯の下で顔のアザを穴が開くほど見ていたら、「ええて、ええて、薄くなっとるでええて」と夫に言われた。「そうかなあ・・・・。自分ではわからんのかなあ」と答えると、「以前に比べたらすげぇ薄くなっとるて。あと2・3回やれば、もうええんやないか」と言われて、「バカこくでないわ。あと10回はやるで!」と力を込めた。
薄くなってると言われて、喜ぶどころか怒ることもないのだが、そんなに簡単に「ええて、ええて」と言われると何だか釈然としないものがあり、憮然としてしまうのだ。確かにちぃとは薄くなっているが、そ〜んなには変わってない気がするので・・・・。
相変わらず毎日食べすぎと塩分取りすぎで顔がパンパンである。皮膚が伸びる分アザの面積も伸びる。食料自給率が38%しかない日本で、ブタさんほど食べたらいけないのだ。
HK(話は変わって)、コブクロの小渕健太郎さんがサラリーマンで営業をしていたことは知っていたが、その会社が私と少々の縁があることがわかった。「ふーん、あの会社でトップセールスマンだったらすんごいなあ」と、会社の厳しさを少々知っている私は驚いたのである。
しかし、何でよりによってあんな厳しい会社の営業に新卒で就職したのか。確かに九州に本社を持つあの会社は、大きいといえば大きいけど・・・。
企業が少ない九州地方は求人倍率が低いと聞いたことがあるが、12・3年前だとさぞや就職氷河期だったに違いない。逆に企業は良い人材が採れたというわけだ。
大阪に転勤になった小渕さんは、土曜の夜だけと決めて朝までストリートライブをやり、そのまま出勤していたという。ストリートライブはストレスを発散する最たるものだったのだろう。
その後、3年で主任になった小渕さんは、音楽をやりたいからと辞表を出した際、8時間も会議室に監禁されて説得されたという。トップセールスマンはさぞや手放したくなかったろう。あの種の会社らしい。
(ちなみに、あの会社で営業としてやっていけるなら、どの会社の営業でも通用すると言われるくらい厳しいらしい)
営業マンでも管理職になっても数字に追い回される一生から、好きな音楽という道で才能を花開かせた小渕さん。老婆心ながら、本当によかったとしみじみ思うのだ。
デビュー後、なかなかヒットが出なかった時代も、ライブの楽しさがあるから全然辛くはなかったと語る小渕さん。そりゃあ、サラリーマン時代の苦労に比べれば何てことないよねと、一人知ったかぶりをして頷く私であった。
ちなみに彼は、高校時代から付き合っていた女性と20歳くらいで結婚しているそう。糟糠の妻がいらっしゃるようだ。
パピコ時代の一枚 ぶりっこポーズ
「食べちゃいたいほどかわいい」ってか(トラジ)
やんちゃでやんちゃで 食ってしまいたかったよ(ババ)
1/31/2008 ![]()
TV番組「たかじんのそこまで言って委員会」で、ゲスト出演の江本孟紀(元野球選手・元政治家)が、「武富士」のCMに起用されたことを他のレギュラーの出演者に揶揄されていた。
昔から江本孟紀(もう呼び捨て)は嫌いだったが、更に嫌いになった。元政治家のくせにサラ金のCMに出るなんて節操がなさすぎる。っていうか、節操のない人を代議士にしてしまっていたわけだ。ちなみに参議院議員で民主党。民主党にもがっかりだよ。
と、不愉快に思っていたら、石井政之さん(ジャーナリスト・NPO法人代表)のブログにも載っていた。石井さんは武富士に関する原稿を書いていらっしゃるとか。バシバシ書いてくださいねっ!!
PS. 30日の言いたい放題ですが、決してデブ自体を批判しているわけではありません。森公美子さん(オペラ歌手)のような明るいデブは大好き
です。
1/30/2008 ![]()
二回目のV-beam治療を書き留めなければと思いながら、さして変化もないためグズグズとしている。ごく微かな効果を重ねながら、いつかは潮騒さんのようになれるかなあと期待しつつ、髪がズリ落ちる老人になるまでには何とかひとつお願いしたいものだ。なにせ頭皮のアザの範囲は巨大なもんで・・・。
90ウン歳の祖母を数年前に亡くした。母のアッシー(死語)で祖母を見舞うたび、ひな鳥の頭の産毛のようになった祖母の髪にシュンとした。手のひらに乗りそうなくらい(ちょっと大げさ)小さな祖母は、色白で肌のキメが細かかったせいもありかわいいお婆さんだったが、自分だったらどんなだろうと、ほとんど地肌になった頭皮をみて暗い気持ちになった。
母は、会いにくる度自分のことが分からなくなっている祖母にシュンとしていたが、その横で私は違うことにシュンとしていたのだ。
首やうなじはもう諦めた。ベリーショートの髪型をした人のうなじや、襟元が開いた洋服を着ている人の白い鎖骨を見ると羨ましくて、思わずソッと見てしまったが、今では昔ほど切なく感じることはなくなった。
「密に照射してください」と先生にお願いしたら、「うーん、あんまり細かく打つと皮膚へのダメージが大きいんですけどね」と言いながらも「いいですよ」と快諾して、鎖骨にあるポツポツとしたアザも丁寧に照射してくれた。
願ったり叶ったりだが、アザがなければ(自分で言うのも何だが・・・)色白で(わりと)キメが細かい胸元や鎖骨の肌を出すことは、もう随分前から諦めている。昔だったら、もっと胸元のポツポツまで照射して欲しいと思っただろうが、今では顔と、髪で隠れない部分の首だけ何とかなれば・・・という思いになってきている。
小学校3・4年までは洗濯板と笑われるほど細かったが、その後はいつも肥満児一歩手前だった。今までもスレンダーとは縁がない体系だったが、それでもアザという見た目のハンデがあるので、せめてブクブクと見苦しく太るのだけは止めようと、娘の頃から自分なりに気遣って努力をしてきた。だから私は、ずっとデブに厳しかった。
TV番組のビューティーコロシアムの相談者の中に肥満の人がいるが、何故まず痩せる努力をしないのだろうと不思議だった。アザは自分だけの努力では消せないが、肥満は努力すればキレイな体型になれるのだ。顔に傷やアザのようなハンデがある人は、みんなそれなりに努力している。ブクブク太るなんてことは許されないのだ。「あなたは甘い!」と、TVに映る相談者を冷ややかに見ていた。
そんな私が、今では肥満おばさんである。どこでどうなったのか・・・。どこでどう諦めたのか・・・。
鏡の前に立つ。鏡に映るメタボのお腹にゾッとする。だめだ、だめだ。これじゃあ、あのビューディーコロシアムに出てた人と同じだ。鎖骨のアザがキレイに治っても、お肉で鎖骨がどこにあるかわからない。
月日や結婚という安らぎの場所と引き換えに、ポツポツと色んなものを諦めて捨ててきたようだ。鎖骨を出すことは諦めても、こんな肥満でいることは許されないゾっと。
1/26/2008 ![]()
先日(22日)リンクを貼ったNPO動物愛護団体(AA)は、悪い情報や報道がされているらしく、削除した。「フレンチ・ブルドッグ広場」にもそのことについて少々のバトルがあり、楽しい広場がど〜んよりとしているのである。
NPO(AA)は、広島ドッグパークが崩壊した際、各地から送られた多額の寄付金を私物化し、支援物資も犬たちのために使わず、この寒さの中犬たちのために暖房もせず、犬を足蹴にしたりしているという。抱っこされて施設に入っていったブリンドルのフレブルの映像が瞼に浮かんだ。
自分の目で確かめた訳ではないので何とも言えないが、フレブル広場の掲示板のバトルだけで暗澹としてしまい、情報を安易に鵜呑みにして(心が)右往左往する自分にがっくりしながら、リンクを削除したのであった。
晩酌後の二人
オリはワイン好き![]()
1/22/2008 ![]()
レーザー治療から2週間、レーザー後の赤味はだんだんと消えてきていますが、アザ自体に劇的な変化はないみたい。1ヶ月後に期待しよっと。鼻喉風邪でティッシュが離せません。。。
1/9/2008 ![]()
気付いたら2008年も一週間過ぎていた。年末は熱を出したけど、例年になく大掃除をがんばって、「ALWAYS
続・三丁目の夕日」も見に行った。初夢はコブクロの小渕さんで、5日にレーザー治療をして、昨日から顔の腫れもひいた。バタバタしていたら、また今年もあっという間に過ぎてしまいそうだ。
ということで、本年もよろしくおねがいいたします。
音声がなくて画像も暗いですが、ターン3連発です