カメオンの言いたい放題 14
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12/27/2007 ![]()
クリスマス、どのようにお過ごしでしたか。
それはクリスマスイブに突然やってきた。
発熱です。。。
夜中にぞくぞくする寒さで目が覚めた。冷え込んできたのかな?と、トラジがちゃんと毛布をかぶって寝ているか心配しているうちに、瘧(オコリ)のような寒気が襲ってきた。まるで北極に裸で放り出されたような感じだ。身体に力が入って震えが止まらない。
息が苦しくてハッハッと呼吸しながら、ナイトテーブルの引き出しから座薬の解熱剤を取り出した。この座薬は引き出しでひと夏越したものだが、この際そんなことはかまっていられない。夫はよほど疲れているのか熟睡している。私の呻き声も聞こえないようだ。明日も朝の早い夫を起こさないよう、座薬に祈りをこめた。
座薬の効果をまだかまだかと待っているうちにウトウトしたらしい。いつもは直ぐに汗びっしょりになるのだが、普通に寒さが治まった感じで目が覚めた。すごく楽になった気がして、台所でカラカラの喉を潤した。ついでに検温してみたら、まだ点滅している状態で38.7度あった。では、あの瘧のような寒さの時はいったい何度あったのか・・・。
クリスマスイヴにとんだプレゼントをもらったもんだ。姉に「ウチは浄土真宗だからクリスマスは関係ねぇ」とメールを打ったのがいけなかったのか。発熱はたまにあるけど、インフルエンザになったことはない。優しいイエス様もバチを当てないので、いつもの扁桃熱だろう。久方ぶりだ。
発熱のピーク時、頭は意外と冷静だった。今年中に届ける予定の仕事や、年末の法事のことが頭をかすめた。一番気になったのは来年早々のレーザー治療である。もしインフルエンザなら予約をキャンセルしなければいけない。11月の予約を都合でキャンセルしたので、もう今度はキャンセルしたくない。這ってでもいかなくちゃと、治療日まであと何日あるか、朦朧とした頭で数えた。
その日一日、ゾワゾワと発熱しそうになるのを気合で抑えて、元気を取り戻したのであった。
インフルエンザにノロウイルス、みなさんご自愛くださいませ。
部屋中 弾丸ダッシュした後 突然目が腫れたトラジ
なんか ぶつかってきたトラよ(トラジ)
あんたがぶつかったんでしょ
(バーバ)
「ババの局」から「ジジ殿」の寵愛を奪った おかまの「おトラ」 (ババの局はメシ炊きババァに成り下がった・・・・)
ジジ殿の腕枕で 爆睡中(オカルト顔で)の おトラ
メシ炊きババァ くるしゅうない(おトラ)
おのれ
大奥の恐ろしさを思い知らせてやる!(ババの局)
12/17/2007 ![]()
師走のある日、年末年始の諸々の仕度のため外出した。銀行や郵便局の用事を済まして大型スーパーに入ると、お腹が空いていることに気付いた。実はずっと前から気付いていて確信犯だ。寿がきやのラーメンとクリームぜんざい(クリぜん)を食す。ラーメンとクリぜんは一緒に交互に食べる。
以前、それを見た友人が驚いていたが、TV番組で「名古屋人にとってラーメンとクリぜんを一緒に食べるのは普通」ということをやっていたらしい。この地方では普通なのだ。最後どちらで食べ終わるかということが問題で、ラーメンを食べている時は絶対この味で終わろうと思うが、クリぜんをひと口食べるとやっぱり最後はクリぜんと、気持ちが揺らぐ。まあどちらでもいいことだが。。
好物のサーティワンアイスクリーム「ストロベリーチーズケーキ」と名鉄メルサ地下の熊五郎ラーメン「みそ味」を交互に食べてみたい。どんなに美味しいことやら。
寿がきやラーメンには、最近エコのために開発されたという新しい先割れスプーンがついてくる。カウンターに置いてある割り箸を使うかどうかは、お客さんの任意である。私は悩んだ結果割り箸を取った。それなのに割り箸は割っただけで使わずじまい。割った瞬間割り箸からいやーな薬品の臭いがしたからだ。これが中国で製造されているという漂白剤割り箸か。使わないのなら取るんじゃなかった・・・・。究極にエコに反している・・・。先割れスプーンは思いの外使いやすくて、これならカウンターに割り箸は必要ないような気がした。(「クリぜん」にも小さい先割れスプーンがついてくるが、これはすっごく食べにくくて、意味がわからん・・・)
フードコーナーの平日の午後、普段は閑散としているが師走だからか結構人がいた。老夫婦に小さな子ども連れのお母さん。マックバーガーを食べながら本を読む若者。私を含め平和だ。
仕事でジタバタしている時はこんな時間がひどく愛おしい。けれど貧乏性なのか、こんな日々が長く続くと訳もなく心がザワザワと不安になる。そんなことの繰り返しだ。
さてと、この時期の日没は早い。トラジも待っているし、残りの用事を片付けるべく大型スーパーを後にした。
今年はもう仕事納めかなと思っていたが、帰ると留守電が入っていた。ジタバタしたりザワザワしたり、平和な毎日が過ぎていく。
来年早々V-beamレーザーだ。
お天気の良い日は窓際で日向ぼっこ こやつが一番平和
庭にやってくるカラスや猫を追い払うトラよ
12/6/2007 ![]()
それは突然やってきた。
じゃ〜〜ん!!

当たりました。ブルボンのお菓子詰め合わせ(デブのもと)。
今年の春ごろから地道に応募し続けている懸賞。3・4ケ月に一度、忘れた頃にやってくる。だから止められない。
ポイントはひたすら根気。当たらなくても地道に応募することが大切だ。応募と同時にメルマガの送信を承諾するので、一度のメールチェックにものすごい数を受信する。このメルマガをチェック、削除するのも地道だ。けれど根気よく応募していると、ある日突然「ピンポーン」とそれはやってくるのだよ。
夫いわく、「つまらんもん応募せんと、大物狙え。アレはどうなったの?」 半年も前に応募した「丸山茂樹と行くアメリカゴルフツアー」をいまだに心待ちにしている。もうとっくに〆切は過ぎ、とっくにはずれているだろうに。。
海外旅行とか、自動車とか、大物は当たらないのだよ。
少女の頃、鏡に映る自分の顔を見つめながら「世の中たくさんの人がいるのに、どうして私はアザという大当たりをしてしまったのだろう」と、悲しかった。自分の周りにはアザもちさんは見当たらなかった。当時はそれほど考えなかったが、学校ではさぞかし目立っていただろう。TVでも自分のようなアザもちさんは見当たらない。ジャンボ宝くじの一等にでも当たったような確率だと思っていたが、石井政之さんの著書と活動に出合い、本当はアザもちさんはたくさんいて、みんな私と同じように孤立していたのだということを知った。
大人になり社会や世界を知るにつれ、世の中の不幸な大当たりには、病や事故、事件、戦争など、様ざまなものがあることも知った。最愛の人を30代で亡くし、独り食卓でご飯を食べている姉の悲しみを思う時、普通に生まれて、そこそこの波乱があるとしても平凡な人生を送り、家族に看取られながら普通に一生を終えることのなんと難しいことか。生きるとは結局そういうことなのだろうか。文明が発達した平和な時代の日本に生まれたことですら奇跡のようだ。
何にせよ大当たりは恐ろしい。ささやかな生活の中に小さなうれしい当たりがごく稀に訪れる時、ああ幸せだなあと私はしみじみ感じるのだ。
宅配屋さんとダンボールに興奮したトラジは 檻に監禁
そのカラフルなもの ビリビリしたいトラよ
12/1/2007 ![]()
姉は既に、老犬タロウが虹の橋を渡った後のことを考えているそうだ。お墓(実家)の敷地(猫の額だが)の隅に埋めてあげればいいがねと母。動物霊園とやらもあるが、ひとりぼっちにするのは可哀想だし、お墓参りがいっぺんにできれば一石二鳥だ。
トラジの遺骨も我が家のお墓に入れる予定だ。夫が独身の時に購入したお墓はまだ更地なので、トラジの小さな墓石が最初に立つことになる。田舎なので「墓に犬を最初に入れたバカ夫婦」と言われないかちょっと心配だ。
フレンチブルドッグは寿命が10年と他の犬種よりも短い。まず6歳越えの難関があるそうだ。そんなことを夫と話していたら、突然夫が怒り出した。「なんで今からトラジが死ぬこと考えないかんの。オレが先かもしれんぞ!」
10年なんてあっという間なのに、トラジがいなくなることを考えたくないらしい。
フレンチブルドッグ・ビスコの日記
「マテ」はどんだけでもできます 画質が悪くてオヤツ以外真っ黒
11/26/2007 ![]()
昔は「人生50年」といって、現在では考えられないほど短命だった。医療が発達した現代では50歳はまだ人生の終焉ではないが、自然の摂理だろうか、身体の其処此処に小さなガタがあらわれる。老眼だったり白髪だったり閉経だったり・・・。若い頃から肩こりだったが、それ以外に40肩や50肩があることも知った。40を迎えた頃からワケもなく肩が痛いのだよ。50肩はどんなだろう?閉経した後の更年期障害とやらはどんななんだろう?と、ワクワクドキドキである。
前置きが長くなったが、40歳代の女性が発症するという病気に、この度もれなくなった。ヘバーデン結節というものだ。第一関節が大きく変形して、重い症状だと家事もできなくなるという。私の場合は、透明な水ぶくれのような粘液嚢腫ができるという少し珍しいタイプで、これは押えない限りさほど痛くない。ただし不気味というかみっともなくて、若い頃の小さくてもスッとしたかわいらしい(自分で言うか!)手からはほど遠くなってしまったのが悲しい。
痛いのとブサイクな指とどちらをとるかといったら、ブサイクのほうがずっとマシだろう。松田聖子の指にコブができたら大問題だが、田舎のおばさんの私にはほとんど問題ない。会社でパソコンのキーボードを打つ時、若い子に指を見られないよう気にするくらいかな。アザに比べれば指のイボのひとつやふたつといったところか。
私とは症状が違うヘバーデン結節で、家事もできなくて苦しんでいる人のHPを読んだが、怠け者の私には、更に怠ける理由を与えることを神様は許さなかったようだ。ちなみにこのヘバーデン結節というやつは、原因は不明(長年の労働が原因という説があるそうだが、これは絶対間違い。だって、私がなってるんだもん)で、数年で治まるという。やれやれ。
中指に粘液嚢腫 更に大きくなって現在は1.3倍
オイラがバックかい オリの顔真っ黒トラ
テーピング治療 小指に新たな症状が
痛くてもオイラの世話はよろしくトラよ
名古屋港 イタリア村 もと会社上司にばったり ひえ〜
オイラ お店のネエさんにナデナデされたトラ
11/6/2007 ![]()
時々トラジのご飯を手作りにする。お肉は勿論、野菜や果物、納豆なんかも大好きなトラジの食材には困らない。味気ないドッグフードと比べ手作りご飯はよっぽど美味しいらしく、食べながら「クークー」と何かしゃべっている時がある。「うんまい。うんまい」とでも言ってるのだろうか(笑)。そんなトラジを見ている時、私のごく僅かな母性がくすぐられる。
お弁当などの写真がアップされているHPがあるが、この管理人さんは愛情がたっぷりなんだな、子どもは幸せだなあと思ったりする。食べ物と愛情はセットなのだ。
最近夫に「料理うまいね」と真顔で言われ驚いてしまった。謙遜でもなんでもなく、私は料理は上手でないしレパートリーも少ないし、何より調理自体が好きでない。「美味しい」と思うのは化学調味料たっぷりだからか、よっぽど貧乏舌なのだろう(笑)。料理がまったくできない夫は、料理は難しくて大変と思っているようだ。
その話を母にしたところ、ものすごく羨ましがられた。
母が一生懸命作った料理に父は「なに食べてもうまくないなあ」と言うことがあり、70歳も半ばの母が料理を終えて「ああ疲れた」というと、「メシ作るくらいなんでそんなに疲れるんや」と言うそうだ。
父も料理は全くできないが、できないから大変なんだろうと想像する夫と、大したことではないと思う父との違いである。
その日、晩御飯の時間に実家に寄ったのだが、食卓にはコトコトと柔らかく煮た小鮎が美味しそうな照り色から湯気を上げていた。母の料理はけっこう美味しいし、栄養を考えたり創意工夫もする。それなのに報われない母は、私の話を聞いて「いいねぇ・・」と切なそうに視線を落とした。
姉はとびきりの料理上手である。最近「次々と料理のアイデアが沸いて、食欲も止まらない」と言っていた(笑)。電話で「こうすると美味しいよ」と言って料理法を説明してくれるが、少し聞いて面倒くさそうだと私の耳を素通りしていく(姉ちゃんゴメンナサイ)。
小腹がすいた時私はバナナを丸ごとかじるが、姉は小口に切ってお皿に盛り、フォークでいただくという面倒なことをする。食器や盛り付けなどのビジュアルにもとことんこだわるのだ。
恥を忍んで話すと、我が家はちょい欠けのお皿も食卓に登場することがある。これを知ったら驚愕するだろう。激怒するかも。
大学生の時、夏休みに喫茶店でバイトをした。ママさんとマスターは内縁関係らしく、姉御はだなのに色っぽいバツイチのママさんには、中学1年と小学5年生くらいの姉弟がいた。猫の額くらいのお店はママさんとバイトの私だけで十分なのに、マスターは自分の仕事があるにも係らず店を手伝い、それをママさんは「仕事に行ってくれない」といつも愚痴っていた
お店の2階が住居になっていて、お店にマスターと私だけのある日、男の子がお昼ご飯を取りに降りてきた。マスターは「食うことばっか一人前で」と少し引きつった笑いを浮かべながら、男の子とも私ともなく憎々しげに声をかけた。ご飯をよそっていた男の子が顔をあげた時私と目が合い、恥ずかしそうな表情の中に暗く悲しい瞳があった。直ぐにまた視線を落とし逃げるように2階に帰っていった。
夏休みも終わり私はバイトを辞めたが、その後すぐ喫茶店はスナックに改装され、お店はうまくいかず借金を抱えて家族は夜逃げをしたと噂に聞いた。
もう今ではママさんもマスターも初老である。姉弟は30代も後半だろう。今ではどんな暮らしをしているだろうか。ご飯を食べる時に悲しい思いをした子どもの頃のことを忘れるくらい幸せだといいな。
あの時どうして「何してたってお腹ぐらい空くよね」と言って庇ってあげられなかったのか。マスターの酷い言葉に何ひとつ言えなかった私は、何百回あの時に戻っても同じことだろう。強さと優しさは一対である。弱い私にはマスターに何か言う強さも優しさもない。そんな自分のことはもうとっくの昔からわかっているのだ。
だからせめてペットのトラジを守るくらいの強さと優しさがなくっちゃ、人間失格だぁ。
10/22/2007
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治療メモをアップしました。
こちらからどうぞ。
10/21/2007
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もう夏はうんざりと思っていたら、やっと秋の訪れを感じるようになった。昨日今日は昼間でも小寒くて、トラジと抱き合って昼寝をしている(っていうか、寝てるから寒いんだよっ!)。
もうひとつ小寒いところがある。私の頭皮である。加齢によるものだと思うが、最近薄毛になってきたなあとしみじみ。癖毛なので一見ボリュームがあるように見えるが、髪の密度は多い人の半分、普通の人の2/3程度だ。
何年もかけて目に付く部分のアザを治療し終えても、薄毛の進行で頭皮の2/3を占めるアザが丸出しになってきたらがっかりだ。
最悪、カバーメイクにイブファインなんてことになったら、私のアイデンティティは何処に・・・・。
まあ、そんな大げさなことでなくても、分厚い化粧にかつらなんて面倒くさすぎる。助けてくれ・・・。
秋の夕暮れ
夕方になると 風にのって焼肉店からいい匂いがくるトラ
実りの秋
新米 オイラも食えるトラか?
田舎は のどかトラよ