第7訓 執念の手作りを心がけよ!
 信じられない待ちを連続して行うことは心理的に絶大な効果を生む。例えば、必ず字牌で待つようにしてみる。相手が「2回もしないだろう」と思ってくれれば和了し易くなる。これが3回、4回と回を重ねると、「あいつは字牌で待つのが好きだ」という印象を与えることができる。ここが狙い目である。通常の両面待ちをしても相手は字牌を止めてくれる。これは一例に過ぎないが、相手に誤った印象を持たせることが重要である。私の麻雀はここに重きを置いている。ただし、これを繰り返し行っても気づいてくれない様な相手では効果がない。また、こだわった手作りは大きなリスクも伴うものである。こだわるあまり振り込みが増えたり、和了回数が減るようでは意味がない。実施のタイミングには十分な注意が必要である。