これらをつまみに俺様は酒をくらうのだ。特に手前の二つは大量に作ったので、タッパにつめて冷蔵庫に大量保管されている。これで一週間はつまみに困らないぞ。
平成２６年６月２９日（日） ② ざまあみろ
実家に立ち寄ったところ、親父とお袋がテレビを見て大興奮している。女子ゴルフのようだ。現在トップの日本人酒井は１７Hを終えたところ。一方、２位の韓国人らしきアンソンジュが１８Hでイーグルをたたき出したため、１位タイになったところ。親父もお袋も、「アンソンジュは優勝させない。日本人が好きだから。」 そういうことなら俺様も応援しようかと思う。
だが、酒井は１８Hでパー。つまり、勝負はプレイオフに持ち込まれた。最初のホールは引き分け。そして２番ホール。なななんと、韓国人アンソンジュは池に入れてしまったではないか。わーい！ ざまあみろ。お前なんかに外貨を稼がせてたまるか。
まぁしかし、どちらもこれでもかってくらい太っているぜ。とても応援しようという気にはなれんが、敵が韓国とあっては日本人を応援せねばならん。
でも、このアンソンジュ。池に入れたものの、見事に挽回。これが入れば次のホールに持ち越しというところまで食い下がった。なかなかの根性だし、実力もありそうだ。・・・・だが、敵国である。俺様は日本人を応援する。
最後には酒井が勝った。とりあえずよかった。しかしこのアンソンジュ。ふてぶてしい笑いとふてぶてしい体型。腹が立つぜ。
酒井は泣いていたが・・・・・・・・プレッシャーには弱そうな感じだ。とりあえず、もっとダイエットするように。
平成２６年６月２９日（日） ① 俺様の食べるものは全部俺様が・・・・
クソ女房は俺様の好物を食卓に並べない。いじわるでやっているというよりは、そういうところに無頓着なんだろう。
奥左は、俺様がスーパーで買ってきたかつおのたたきだ。これは絶品だった。奥右は、俺様が毎日メンテナンスをしているヌカ床で熟成された漬物だ。左手前はナスとししとうの煮物だ。もちろん俺様が食材を購入し、自ら調理した。右手前は、大根菜と油揚げの煮物だ。
これらをつまみに俺様は酒をくらうのだ。特に手前の二つは大量に作ったので、タッパにつめて冷蔵庫に大量保管されている。これで一週間はつまみに困らないぞ。
平成２６年６月２８日（土） ③ ガロ
昨日の金曜日。俺様のひそかな楽しみである、「金曜日」だ。会社を出て、駅で座席指定券を購入。あわせて缶チューハイ５００ｃｃを２本購入。４０分でぐびぐび飲む。駅に着いたらパチンコ屋へGO・・・・・。どこにパチンコ屋にするかが悩みどころ。
選択肢１は、駅前の換金率２．０の超激安パチンコ屋。ここではそこそこ勝率は高いが、換金率が低いのでシビレられないのがイカン。選択肢２は自宅近辺の換金率４．０のシビレるパチンコ屋。昨夜は選択肢２を選択。
しかしまぁ５００ｃｃ×２くらいでそこそこ酔えるもんだ。飲み屋では３５０ｃｃ×５でもハーフ程度の酔いかな？とも思うのだが。昨夜も酔い酔いでパチンコ屋へ入店。俺様は迷わず愛機ガロへ。俺様はその日に一度も大当たりしていない台が好きだ。最初に座ったのは本日８０回転で大当たり０の台。２．５ｋほど投入してなんだか手ごたえがないので台を移動。次に座ったのは、２日前から大当たりゼロ、本日は６００回転ほどまわっている。この台が吠えた。がろぉ～！！！！
わずか５００円で、大当たり。７回連荘し、その後１０００発ほど打ったところでさらに３回連荘。結果的に１７０００発をたたき出した。投資３ｋ。払い戻し６８ｋ。差し引き６５ｋの勝ちだ。わーい。
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平成２６年６月２８日（土） ② ルパン
俺様は昔から言っていることがある。
「アニメ・コミックの作品を実写版にしてはいけない。ぜんぜん面白くないから。」
あのルパン三世が実写版になって、まもなく公開らしい。
やめときゃいいのに・・・・・。
平成２６年６月２８日（土） ① セクハラとは
セクハラのことを書く。そもそもセクハラってのは、男性が女性に対してあびせるもの・・・・・そういう印象が強いし、社会問題として取り上げられる場合のほとんどがこれだと思う。だが、女性が男性に対して無理やり性的要求をすればもちろんセクハラだ。
「まだ結婚しないのか？」 このセリフを女性に言えば、セクハラの可能性があり、訴えられてしまうケースもある。この言葉は男性にむけられるケースもあるが、これももちろんセクハラに違いない。ただし、これが訴訟になるようケースっておそらくないのではないか。要するに、何で女性は訴えるが、男性は訴えないのか？ これってなぜだ？？ セクハラは女性だけのものではないということをもっと社会の共通認識にしたいものだ。
平成２６年６月２６日（木） ③ セクハラやじ
セクハラやじ・・・・・・最近このワードをよく見かけるが、俺様的には、「セクハラおやじ」に読めてしまう。俺様だけか？
もちろん東京都議の話だが、議論する気にもなれない。オバカももちろんだが、くさいものに蓋をしようとしている議会もあほだ。問答無用。とはいえ、この件は週末にでももうちょっと書こうと思う。
そんな中、そもそも議会の類でヤジが必要なのか？というテーマの放送を見た。どこかの地方議員の何人かが、「ヤジは必要」と発言していた。詳しく書くと「議会は戦いだ。勢いが必要なのでヤジは必要。」「ヤジの中にも面白い意見がある。」・・・・・・・こんなのを選んでいるからイカン。
ヤジなんか不要に決まっている。そもそも議会とは立法の場。あるいは議論の場。どう考えてもヤジが必要だとは思えない。ヤジが当たり前という議会・・・・そういうのが文化になってしまっているのか。だが、議員どもよ。そんなものが必要だなどと思っている有権者は一人もいないぞ。そんなことくらい感じ取れ。
この議論。俺様的には時間の無駄だ。
平成２６年６月２６日（木） ② 刑事コロンボ
久しぶりにケンミンSHOWを見た。大分のとり天という鳥のてんぷら（？）を紹介していた。
そういえば、この番組、バックで流れるBGMは、ダシャレだってことを気がついていたか？
この日は、とり天。その衣は、てんぷら同様の薄力粉、卵、水を使っている・・・・・という説明をしているので・・・・衣、ころも、ころんも、コロンボ。だから、BGMは「刑事コロンボ」なのだ。「いったいなんでこの曲なんだ？」と考えるのもこの番組の楽しみである。
まぁしかし、この番組。こいつだけはいやだ。まず、みのもんた。そして、愛知県の話が出てくるときに必ず出てくる、あの馬鹿タレント。名前は確か、加藤晴彦。今日は出てないから見ているわけだが。
平成２６年６月２６日（木） ① へぇ～、勉強になるなぁ～ その２
本を読んでいたら、「決断」という言葉の語源が書いてあった。俺様にとっては非常に驚きだった。
古代中国のある王は、川が氾濫しそうなとき、被害を最小にするために、堤防の一部を決壊させたんだそうだ。そのとき、決壊によって壊滅に追いやられる村と守るべき村を決める必要があった。これこそが、「決断」、つまり、「堤防を断つことを決する」、つまり「決断」の語源なんだそうだ。びっくりするような語源だが、決断とは、何かを活かすためには何かを捨てなければならない・・・・・・・そういうことだとわかった。
へぇ～、勉強になるなぁ～。
２回目にしてマジネタになるとは・・・・・・・先が思いやられる。
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平成２６年６月２３日（月） ② へぇ～、勉強になるなぁ～ その１
週に１度以上、「へぇ～、勉強になるなぁ～」シリーズをお届けする。低迷した俺様日誌のてこ入れが目的だ。
俺様はスポーツ中継を見ない。ワールドカップも例外ではない。テニスなんかはそもそもまったく見たことがない。
さきほど、俺様はWOWOWの一か月分の録画設定を行っていた。俺様のうちのオーディオ環境は、特にWOWOWの場合は、当該チャンネルを受信しながらでないと録画セットができない。したがって、このときもWOWOWを受信し、そしてモニターに映しながら作業をしていた。設定に夢中な俺様は、そこにどんな番組が映っているのかまったく気にしていなかった。
・・・・・・なんだか・・・・・女性のもだえる声がするではないか！！ ・・・・・な・な・なんと、それはテニス中継で、クルム伊達公子ってのと、なんとかという外人の試合であった。彼女たちは、ボールを打つたびに・・・・・もだえるような声を発する。
俺様はテニスのルールもしらん。だが、今日、テニスのなんたるかがわかったような気がする。
テニスとは、もだえながらボールを打つスポーツなり。
へぇ～、勉強になるなぁ～。
やや先が思いやられるが、これもテコ入れのためじゃ。
ただいまの累積アクセス数：３９８３ まもなく４０００か
平成２６年６月２３日（月） ① 鈴木東京都議員
犯人がわかったようだ。例のセクハラやじ。鈴木の野郎（以下、オバカと表記）は、数日前のマスコミインタビューで、「自分ではない」「そんなことをいう奴は議員をやめるべきだ」などと発言していたにも関わらず、自分が犯人だったとはお粗末だ。なぜ嘘をついたか？というマスコミ質問に対して、「逸してしまった」と言っている。答えになっていない。５１歳らしい。
これから彼をオバカと呼ぼう。そして、オバカの周囲にいたクソ議員も給料を返上してさらに罰金を払わせて、東シナ海沈めるべし。子供か、おまえらは。
平成２６年６月２２日（日） ④ 午後８時に寝る
日曜の最高の過ごし方は、やはりこれだ。
夕方には酒を飲んで、すぐに風呂に入る。このとき、まだ明るいのがポイント。そして、すぐに寝る。
現在、１９時１０分。俺様は酒を飲み終わり、風呂にも入った。鉄腕ダッシュを見終えたら、寝る。
平成２６年６月２２日（日） ③ 週５
先週は本当に厳しい一週間だった。なんといっても平日すべてが飲み会だったわけだから。今週は・・・・・あと２回くらいありそうか・・・・・。
だんだん酒にも弱くなってきた。寄る年には勝てないか・・・・・。
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平成２６年６月２２日（日） ② がろ～！！！！
暇なので久しぶりにパチンコに行った。３０００円でガロがスタート。５連荘した。３０ｋ勝った。深追いは禁物。さっさと帰宅した。わーい。
平成２６年６月２２日（日） ① めちゃ美人と飲みました。
先日、めちゃめちゃ美人と呑みました。仕事の関係で相手先の会社との懇親会があったわけ。まぁ言ってみれば、会議の打ち上げってところ。その会議には、どうしても気になっていた美人がいたのだが、その女性も打ち上げに参加するとのことなので、俺様としては万難を排して参加したというわけだ。
とにかく才女だ。名前はさすがに書けないが、まわりから聞こえてくる彼女のプロフィールを列記すると・・・・・・、まず２９歳既婚。現在単身赴任中。女性で単身赴任だなんて・・・時代だなぁと思う。そして東大卒！！ そして俺様が感じる彼女は、・・・・・・声が甘ったるくてたまらん。目がくりくりで美人。英語が素敵。
彼女が俺様の隣の席に座ったので、つがれるままにとにかく呑みすぎた。いろいろと彼女とはお話できたが、どうやらあと少しで単身赴任を解消できそうなんだそうだ。つまり、東京にお帰りになるようだ。あぁ寂しい。彼女いわく・・・・「私の後任が独身女性です。どうかよろしくお願いします。」・・・・・何を言っているのか・・・・・・俺様はあなたにしか興味はないぞ。
ひょっとするともう一度だけ会えるかも。異動の際にはちょっとだけ顔を出してくれるかもしれないので。
平成２６年６月２１日（土） 恥を知れ
東京都議会で何が起ころうとも、俺様は都民ではないので関知しないのだが、これはあまりにも恥知らずな出来事だと思ったので言及する。
女性議員の一般質問に対して、「はやく結婚しろ」「産めないのか」などのセクハラやじが飛び交った事件だ。女性議員がやじをとばした議員の処分を要求するのは当然だ。だが、だれがやじったのかがわからんということらしい。そんなのやじった本人が一番わかっているし、近くにいた議員もわかっているはずだ。「先生」などと呼ばれて、いい気になっている議員どもめ。みんなで蓋をするつもりか？ 小学生並みだな。
選んでいるのは都民だ。有権者も議員も、全員で恥を知れ。
平成２６年６月１６日（月） ② とにかく・・・・・・
まぁとにかく、俺様も居酒屋で綺麗なOLさんと意気投合したいものだ。
平成２６年６月１６日（月） ① 嬉しい気持ち
実は俺様、このたび昇進することになった。かなり嬉しいことなのだが、今は緊張と不安のほうが遥かに大きい。
こういう嬉しい出来事をお祝いしてくれる人がいるということは、さらに幸せなことだと思う。一番最初にこの内示をもらったときに、実は一番に女房と両親に伝えた。このとき、両親、主に母親だと思うが、「それはよかった。これからは尊敬される人にならなきゃいかん。」というメールをもらった。（その後、手紙でも同じ趣旨のことが書いてあったが・・・・） これは妙に心にしみた。
その数日後、昔の部下たちがお祝いをしてくれた。これは忘れられない思い出になった。心の底から「ありがとう」と思った。
そして、本日、飲み仲間（実はマージャン仲間）からお祝いの言葉と記念品をもらった。かっちょいいケースに入ったボールペンだ。「やすもんですよ。」なんて言っていたが、そうでもないんではないか。本当に嬉しい。ありがとう。
その中の一人、M君がこんなことを言っていた。
・昔、上司だった俺様が、M君が昇進した際にお祝いの宴席をもうけた。
・その席で俺様は、将来の夢を持たなければいけないと語った（ようだ）。
・そして、俺様はあろうことか俺様の夢を語った（らしい）。
・M君は、夢を持とうと思った。
・俺様の語った夢に、俺様は一歩近づいたと思えるようだ、M君は。
・M君は今回の俺様のことを心から嬉しいと思っている。
というような話だった。目頭が熱くなった。たしかに昔、彼のお祝いをしたことは間違いない。しかし、俺様はそこで夢をどうのこうのと言ったというのは・・・・実は記憶にない。だが、ひょっとしたら言ったかもしれないと思わないではない。そして、なによりも彼が喜んでいてくれていることが嬉しいではないか。母親が言っていた「尊敬できる人」とやらに本当にならなければいかんなぁと感じた。
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平成２６年６月１５日（日） 集団的自衛権
集団的自衛権のことだが、俺様には、認めないと主張している輩の気持ちが理解できない。彼らは平気で言うのは「アメリカが攻撃されているところに自衛隊が出て行けば、自衛隊員の血が流れるではないか。」 とまぁこんなようなことを言うわけだが、普通に考えて、そんなことを言われたらアメリカは日本のためには絶対に戦ってはくれないぞ。仮にアメリカ政府が米兵に、それでも戦え！と命令しても、米兵一人一人はどうだろうか。米兵のためには血の一滴も流さない日本人なんかのために命をかけることはできんだろ。
そんなに難しく考えることはないのではないか。隣人が攻撃されていたら、普通は助ける・・・・というよりも、黙ってみていては国際問題になるというもんではないのか。
それに様々なケーススタディーなんかを一般公開して公明党なんかのために議論をしてあげているようだが、あのケーススタディーって公表しなきゃいかんのか？ 中国なんかがあれを見て何を考えると思う？ 与党内で微妙に意見が食い違ったようなケースを実際にぶつけてみることで、日本政府内にゆさぶりをかけるくらいのことはやりかねないぞ。
世間一般では集団的自衛権なんて当たり前に存在しなければならんと思うが、マージャンにはそういうものはないな。上家が下家からマンガンを上がっても俺様としては協力して反撃するなんてことはない。むしろ、弱ったところをもう一押ししてハコにしてやろうと思うくらいだ。わっはっは。
そういえば・・・・・ブチョーとのマージャンでひとつだけ追加記載しておこう。
１巡目捨てた牌と同じ牌を次のツモでツモる確率を求めよ・・・・・。実はよくあるシーンだが、俺様はこの確率をしっているぞ。２．２２％だ。これをブチョーとのマージャンの最中に披露したところ、ブチョーはこの確率の出どころを知っていた。
この２．２２％は２０年以上前のコミック漫画「ギャンブラー自己中心派」に書かれていたものだ。ブチョーは「２．２２％か。それは知っている。ギャンブラー自己中心派に書いてあったな。」だそうだ。ブチョーがこのコミックを知っているとは驚きだった。
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平成２６年６月１４日（土） ③ ＭＯＺＵ
ドラマＭＯＺＵ、終わってしまったな。まだまだ数々のナゾが残っているぞ。つづきはＷＯＷＯＷでってことらしい。俺様はＷＯＷＯＷ視聴環境にあるのでしっかり見るぞ。
なかなか面白かったとは思うが、今、一番面白いのは、断然、ルーズベルトゲームだ。こちらはあと２回か？ 見逃すな！
平成２６年６月１４日（土） ② 青山倫子（あおやまのりこ）
ばんざい。
平成２６年６月１４日（土） ① ブチョー
俺様の上司に、ブチョーと呼ばれる人がいる。「部長」と音（オン）は同じだが、まぁ深く考えないでほしい。そのブチョーがあるとき、「マージャンがやりたい」とおっしゃった。酔った席だったのですっかり忘れていたが、そもそもブチョーは仕事は厳しいし徹底的だが、遊びに関しては強制はしない。とはいえ、「こいつはぜんぜんマージャンをセットしない」と思われれば、普段の落雷頻度も増加することが容易に想像されるわけで。さらに言うならば、俺様は三度の飯よりもマージャンが好きなので、そうそうセットしてみた。
まずは、４人を集めることがたいへん。ブチョーと俺様。あと二人。とりあえず、確率統計の達人で素直なマージャンに定評があるＹ氏に声をかけた。ブチョーが相手だと話すと、やや躊躇した態度だったが、数秒で承諾。Ｙ氏も相当にマージャンが好きだということが改めてわかった。
さぁあと一人。とりあえずもう一人のＹ氏にお声がけ。「ブチョーか・・・・腰が痛いのでパス」 結構即答だった。要するにブチョーとは嫌。関係ないけど腰も痛い・・・・とまぁそういうこと。これは困った。困り果てた末に、隣の職場の博打好きのＭ氏にお声がけ。結果、即答で承諾。さぁ４人そろった。
会社が終わって、即雀荘へ。雀荘へ向かう間に、ブチョーとルールの確認を。話をしている限りは、相当にマージャンをやってそうだぞ。
さて、開局だ。ブチョーの牌さばきはなかなかのもんだ。いったいどんなマージャンを打つのか。
数局を経て、俺様はこう分析した。
まず、リーチのみというのはやらないようだ。リーチのリスクに見合うリターンがなければリー棒は出せない人だ。他人のリーチに対しては、スジは切らない。スジよりは、ノーチャンス、ワンチャンスを頼る。他人への警戒感は強く、リーチへの放銃はまずないな。ただ、地獄単騎はやらなし、やっているとも思っていないため、ここに活路がありそうだ。
そういえばブチョーは開局早々、ジャン卓のテクノロジーに驚いていた。まず、所有する点棒から持ち点を検出できる未知のテクノロジー。さらには、他家の点数とその点差まで表示できる驚愕のテクノロジー。・・・・俺様たちにとっては日常のテクノロジーなのに・・・・・いったいいつもどこでマージャンを？？？
さてここからは勝負のレポートだ。
最初の半荘。俺様は数順で２アンコを完成させた。そうだ、役満賞のルールが決めてなかった。・・・・そういえば、このパターンでルール設定完了後に役満をツモ上がったことがあるぞ。今回も・・・・・・・。そして、ルール完了。そしてさらに数順後、俺様はスーアンコをツモった。わーい。ブチョーは「うそ～！！！！！！」とかんだかい声で叫んでいたぞ。これはすごいことかも。さすがは俺様だ。
半荘２回目。ブチョーがリーチ。ブチョーは「役満、役満」と豪語している。そう簡単に役満は出ない。その数順後、ブチョーは「ツモ。役満」と発生した。だいたいこういうときは、役満であるはずはない。いいとこ、メンタンツモドラ１くらいなもんだろう。・・・・・・・・ところがこれが本当にスーアンコ。半荘２回で役満２回。おそろしや。
最終的に４回やって、ブチョーが２Ｋ勝ち、俺様は１Ｋ負け。ブチョーは役満あがってしかも勝ちということでご機嫌だった。
最後にマージャン勝負を実現できたのでよかった。
平成２６年６月１０日（火） ③ 時事ネタもたまには
政府自民党はなかなかやるねぇ。骨抜きになることもあるかもしれないが、支持母体の医師会に対して、混合医療を突きつけたり、同じく支持母体の農協に対して、全農改革を突きつけたり。今後はちゃんと政治をやろうってのか？ 成長戦略もちょっとは期待できそうか？
残業ゼロなんちゃらは、・・・・・あれはおそらく実現できない。まだ日本はそこまで成熟してないね。これまちがいなし。ただし、強行突破があるとすると、ひょっとするかも。
平成２６年６月１０日（火） ② 学習せな、あかんよ
目の前、またその周辺で繰り広げられる様々な出来事。近くで見ていれば、失敗しないような策も練ることができるはずだ。どうでもいいけど、そろそろ学習しようぜ。
そんなことは１年前からわかっていたことだろ？ 何を今さら「取扱説明書が必要だ」だ？ いつになったら学習するつもりなんだ？
もうあとはない。そう。それに、ここで終わると思わないことだ。「継承」という名のロードは続く。
平成２６年６月１０日（火） ① とにかくいっぱいのせとこ
まぁ、ぱくった画像があるので適当にのせとくぞ。
いいねえ。二重まぶたが美人の象徴のようにいわれるが、彼女は一重。一重まぶた美人ですわ。
おー、せくすい～。
美人だよねぇ。
さぁ彼女は誰でしょうか。
平成２６年６月９日（月） ② 注目の美人
まぁとりあえず画像を１枚。
美人である。女優だ。昨日より以前に見たのは・・・・・ある警察系ドラマで、女性キャリア官僚を演じていた。しかも、尊敬する上司に忠実に仕える部下の役だった。
年齢は３５歳くらいか。俺様は見ていなかったが、テレビ東京系のドラマで主役もやっていた。残念ながらこのときにはこの美人具合に気がついていなかった。
たまらん。
平成２６年６月９日（月） ① １４１３
１４１３ってなんだ？
先週の金曜日のことだ。俺様は昔の職場の仲間と飲んでいた。このときの飲み会についてはいずれ触れねばならんね。
その会場である居酒屋でのこと。自然現象によって俺様はトイレに向かった。トイレの男性用便器の前に仁王立ちしたところ、目の前に液晶画面があるではないか。なんだろうと思いながらも、俺様のブロー弁を開弁した。すると・・・・・・液晶画面に何やら数字が現れた。その数字はどんどん増えていく。最終的に・・・・・・１４１３という数字になった。担任は「ｍＬ」。要するに排水した量を示しているようだ。
いったいどんだけ膀胱にためてたんや。
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平成２６年６月８日（日） ③ 気になる女優
気になる女優を発見。以前にドラマで見たことがある。近日中に彼女の特集を行う。わーい。
平成２６年６月８日（日） ② で、総選挙だが・・・・
なんだか面白くない総選挙だったぞ。知らない奴が多すぎる。俺様の好みがすべてだとは思わないが、「なんでこんなに人気が・・」という娘も大勢いるな。投票権を得るにはＣＤとかＤＶＤなんかを買わないとだめなんだろうが、それにしても何万人の人が投票しているのだから、すごいことである。
そういえば、昨年は意外な奴が１位だったと記憶しているぞ。なんかすれた顔した奴。アイドルというよりはヒール役って感じの。で、そいつは結局最後の２人まで残り、二連覇かと思われたが、結局２位に敗れた。まぁ俺様的には２位でも奇跡だと思うが。
俺様の息子によると・・・・・・・・・・あいつは中国の大富豪が一人で５万票を投票しているとのこと。まじか。それでも残りの１０万票は普通の票だと思えば、日本人にも物好きはいるのだなぁと思えてしまう。
２０代でもまったくそう感じないガキもいる。１０代にいたっては、たのむからもう少し勉強しろといいたくなるのもいる。５０歳に手が届く俺様的にはまったく興味をそそる女がいないわけだが、山本なんちゃらという子がやや気になった。なんちゃらが何なのかも調べたくもないし、そもそも山本があってるかどうかも怪しい。
まぁなんにしても俺様は投票権なんかに金は出さないし、会場へ行って「うぉー！」とか言ったりもしない。だって、５０歳なんだもん。
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平成２６年６月８日（日） ① アカン
週末になると一度くらいは女房と買出しに行く。今回は昨日、つまり土曜日に買出しとなった。今日は何を食べたい？というような会話をするなかで、俺様からは次のような発言が。
・今日はＡＫＢの総選挙を見なきゃアカン
・見ながら飲まなきゃアカン
・少なくとも缶チューハイ３本はなきゃアカン
女房に言わせると、「アカン」ことなど何もない、「総選挙を見たい」「見るのなら飲みたい」「３本はほしい」 なぜ、そう素直に言わないのかと。
別に俺様は素直である。見ることも、見ながら飲むことも、飲むなら３本だということも、希望なんかではなく「マスト」だと思っているから、「アカン」となるのだ。
価値観ならびに見解の相違である。
平成２６年６月７日（土） パンツのみ
先日、○○さんを囲む会的な飲み会があった。総勢で約１０名ほど。俺様としては「これは仕事」と位置づけていた。つまり「つきあい」というやつだ。気が重い・・・・とまでは言わないが、早く終わってほしいとは思った。
会場は中華料理屋。餃子がやけにうまい店だった。調子よく飲んでいたところ、○○さんもなかなか面白いと感じ始めた。酒という名の魔法のせいか。
二次会はカラオケなんだそうだ。俺様はこれには参加しないつもりだった。・・・・・が、だんだん楽しくなった俺様はみんなと一緒にスナックへ。スナックはそもそも嫌いだ。高いだけで何もおもしろくない。だが、これも仕事だ。
カラオケはノリノリにさえなれば面白い。まぁ俺様もノリノリだった。若い連中はパンツ一丁になって踊っている。パンツ一丁・・・・・俺様も酔ってはいるが、これ以上酒が入ってもあの域にはならないだろう。やはり若さというやつか。俺様にもあんな頃があったのか・・・・・な？
平成２６年６月３日（水） ③ アサリ
潮干狩りの話はしたと思う。だが、その後のアサリについてはまだだったな。
次の朝、いきなり酒蒸しを食べた。うまかった。昼にも酒蒸しを食べようとしたのだが、クーラーボックスで砂だしをしているアサリの様子にやや変化があった。普通なら、管を出してぴゅーぴゅーと塩を吹くのだが・・・。管が少しだけ出て動かない。死んだのか？？？？ 女房に言わせると元気がないだけ・・・・らしい。
酒蒸しを作ると、ちょっとだけ臭いがきつい。だがまぁおいしい。夕方に残りの大量のアサリを食べてしまおうと考えたのだが、臭いのきつさにちょっとゲンナリ。
一連の現象を考察してみると・・・・・・・気温の上昇によってクーラーボックス内の海水温度が上昇。アサリは全滅・・・・とまぁこんなところだろう。５ｋｇを超えるアサリが廃棄処分となってしまった。
そこでこんなことを思った。いつも潮干狩りに出かけるのはＧＷで鬼崎。例年のことだが、ざくざくとは採れない。さらに、ここには持ち帰るアサリをきれいに海水で洗う設備がある。一方、今回の坂井海岸では、アサリはざくざく採れるが、アサリを洗う設備がない。さらにもって帰るための海水を供給する設備もないので、海の水、つまりやや汚れた水をもって帰ることになる。気温の上昇が今回の失敗原因だとは言え、もって帰る海水がきれいかどうかは関係がないとは言えないと思われる。
結論は、気温が高くない時期、つまりＧＷにそこそこのアサリをきれいな状態でもって帰ることができるのが一番ということだ。やはり、来年も鬼崎だと思った。女房もこれには強く同意。
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平成２６年６月３日（水） ② ぬか漬け
市販のぬか漬けセットだったとはいえ、結構おいしく漬かっているぞ。ただし、一週間もするとやや漬かり方が遅い気がする。また、塩っ気がやや弱くなっているようにも思う。そこで、本日ぬか床のメンテナンスを我流で実施した。まず、水分をキッチンペーパーで可能な限り取り除く。そして、目分量であら塩を投入。そしてまぜまぜ。
明日の朝は３日目のきゅうりをいただく。けっこう楽しいぬか漬けライフ。
平成２６年６月３日（火） ① そういえば
そういえばすっかり忘れていたが、少し前に皇室のだれそれと、出雲大社の宮司さんが婚約発表をされていたな。皇室は言わずと知れた天皇家。出雲大社は天皇家とはきっと深いつながりがあることは容易に想像できる。２０００年を超えて結ばれた・・・・なんて報道もされていた。
俺様としては数紙の新聞を読んでみたが、どれもこれも同じ内容で肝心なことが書いてなかった。俺様が知りたいのは・・・・・「君らは、つきあってたのか？ いつから？」
みんなが興味を持つとするならばそういうことなんじゃないか？ 新聞はちゃんと国民の知りたいことを伝えてもらいたいものだ。
平成２６年６月１日（日） ② 水着
髪を切って俺様の気持ちは遠のいたとはいえ、ジムのＩさんは気になる女性だ。俺様は６月のプールメニューの中にＩさんが担当する初級クロール教室（有料）を見つけた。これは・・・・・もしやＩさんも水着になるのか？？？？
さっそく、その時間にプールに行ってみた。ついさっき、そう今日のことだ。１０：１５からそれが始まるようなので、俺様はプールで泳ぎながら彼女の登場を待った。１０：３０になってもまったく始まらない・・・・・・・。要するに、初級クロール教室に申し込んだ人がいなかったということ。残念。まぁしかし・・・・・・太い事が再確認できるだけのことだとは思うが。
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平成２６年６月１日（日） ① 傷害事件の・・・・
先日、休暇を利用して裁判の傍聴に行ってきた。以前にも書いたように、今日の裁判に関する情報はネットではゲットできない。現地に行ってみなければ、あるのかないのかもわからない。今回は傷害事件の裁判を見ることができた。
俺様は開始から１５分ほど遅れて傍聴席に着いた。途中からでも入退室できるのは意外であった。ちょうど検事側が早口でなにやらしゃべっているところであった。被告が有罪であることをいろいろな視点から話しているようだ。まぁしかし・・・・早口すぎて聞き取りにくい。裁判官も検事も弁護士もいずれも手元に配られている書類を目で追っている。要するに検事の発言は書類として配られているということか。これは傍聴人にとってはつらい。その後、弁護士が無罪であることを主張し始めた。どうやら事件の概要は以下のとおりのようだ。
事件現場には被告と被害者、そして男が一人と女が一人。被告は酔っており、被害者の発言が気に入らなかったので口論となった。検事側の言い分では、その後、被告が一升瓶を振り上げて被害者をたたいた。その結果、被害者はあごなどを骨折したというもの。検事側はそこに居合わせた男女各１名の証言もこれと同じなので、被告が加害者であることは明白・・・・というもの。弁護側は、一升瓶を振り上げたのは被害者であり、それから身を守ろうとした被告が一升瓶をはじき返したところ、被害者のあごにこれがあたって怪我をしたというもの。したがって、無罪だというのだ。しかも、どうやらこの４人は遺産相続をめぐる利害関係者だというのだからなかなかおもしろい。
残念なのは、今日は判決前の最終弁論（？）というやつらしく、激しい議論が交わされることはなかったことだ。中身的には２時間ドラマでやってもいいくらいのネタだと思うが。
・・・・弁護側に弁護士らしい人が２人と・・・・もう一人、ふんぞり返ったスキンヘッドの強面の男がいる。誰だこいつは？・・・・・・すると、裁判長が「次回は判決を言い渡しますが、被告人は最後に何か言いたい事はありますか？」と言ったと思ったら、この強面がおもむろに立ち上がったからびっくり！ なんだこいつが被告か。・・・・・残念ながら、こいつが加害者だと思うぞ、俺様は。あんな怖い顔でふんぞり返っていては、裁判長の心象も悪いぞ。それに・・・・どこからどう見ても犯人面だ。残念。彼の発言はこうだった。「私はやってません。」。やってると思うけど、俺様は。
傍聴者は俺様は含めて５人だ。前のほうに座っている２人は検事か弁護士の卵だと思う。なにやら一生懸命メモしている。そして、後ろのほうに座っている男女は・・・・・・おぉ、おそらくは、この事件に登場する男女か？ 多分そうだと思われるぞ。
なかなか面白いぞ、裁判傍聴。また休暇を利用して見に行くべし。
