平成25年7月31日(水) B 最近もっとも輝くCM女優とは
申し訳ないが、ダントツで井川遥だ。昔はそれほど気にならなかったが、ここにきて断然キレイな女だと思う。
今日はここまで。
ただいまの累積アクセス数:2643
平成25年7月31日(水) A 加来千賀子
結論から言うと、俺様は加来千賀子が嫌いだ。色気も何もないし、どうにもこうにもあの声が嫌いだ。今はもちろんおばさんだ。若い頃の加来千賀子も嫌いだったぞ。
現在NHKで放送されている「激流」というドラマがおもしろい。全8回のうち5回目の放送を終えても、開始当初からの謎がまったく解けないし見当もつかない。ところが、その6回目の放送で、俺様の嫌いな加来千賀子が何かを知っているような思わせぶりな台詞を言いながら泣き崩れるシーンがあった。で、結局「私の口からは言えない・・・・」と言うのだ。申し訳ないが、おまえの泣く演技などに価値など無いのだ。価値があるとすれば、すみやかにおまえが知っている「答え」をしゃべったときにこそある。嫌いな上に、じれったいとは・・・・。俺様的には加来千賀子のことがさらに嫌いになったぞ。
ちなみに、その他の共演女優陣としては、名前は忘れたが昔に「なっちゃん」とか呼ばれてジュースのCMをやっていた顔のデカイ女優とか、豆のような形の顔をしたともさかりえとか、純情派なのにえげつないことやっていた主婦役の国仲涼子などが顔を連ねるが、残念ながら俺様の好みはいない。
平成25年7月31日(水) @ もう1ヶ月も・・・・・
まじで驚きである。もう1ヶ月も経った。自分的には1週間くらいにしか感じない。これはいったいどういうことなのか??????
平成25年7月28日(日) C 熟女好きではないけれど
俺様は熟女好きではないが、若い女であれば誰でも良いとは思わない。とまぁそんなことを言ってばかりいると、結局、熟女がそこそこ好きになってしまうらしい。とはいえ、俺様はあくまで熟女好きではないという前提で最近気になる熟女を紹介したい。
筒井真理子さんとおっしゃる女優さんである。俺様よりも2〜3才は先輩である。さすがは女優である。このキレイ度を保ちながらの50歳はそうはいないはずだ。
彼女のオフィシャルサイトをちょっと覗いてみると、なんとガリレオシリーズの「真夏の方程式」にもご出演とか。ところが誰役なのかがどうもはっきりしない。俺様は映画はまだ見ていないが、原作は読んだ。彼女の場合だと・・・・・・・・病気で亡くなるあの役か?
俺様が俺様を許せないのは、この筒井真理子という女優がたまにミョ〜に色っぽく見えてしまうことである。どんなにAKBなにがしに太ももをみせられても何とも思わないのに・・・・・俺様としたことが・・・・・・・・。
ただいまの累積アクセス数:2626
平成25年7月28日(日) B リミット
深夜ドラマで放送中の「リミット」はえげつないドラマだ。とにかくクズばかりが出てくる。高校で企画されたキャンプ。クラス全員でバスに乗って出かけるのだが、バスの運転手が違法な過重労働で疲労の極みにあり、そのためバスが崖から転落する。学校もバス会社もキャンプ場もいい加減なため、事故に気が付かない。バスの生徒たちはほぼ死亡。生き残った生徒たちの中には、普段からいじめられている生徒もいる。生徒たちのサバイバルが始まる・・・・・。という感じのドラマ。
学校や会社はとにかくめちゃくちゃ。事故の可能性について校長に報告しても、とりあってくれない。隠蔽しようという感じさえある。バス会社は調査を開始する前に、過重労働の事実を隠蔽しだす始末。学校内のいじめも最悪。生き残った者のうち、いつもいじめられている奴がカマを持ってふりまわして「私が女帝だ」と宣言してる・・・・・。
しかし、いじめってのは現場じゃあんなに陰湿なんだろうか。ちょっと大袈裟にも思えるが、俺様も高校生の息子がいるのでいろいろな意味で心配である。
そんな俺様の息子だが、今日は学校の友人たちと遠くの大学の「オープンキャンパス」とやらに参加している。大学の体験入学って感じのやつだ。俺様の頃にもそんなのがあったんだろうか、俺様は知らんかったが。今週末にもまた別の大学を見に行くんだそうだ。下見も良いが、勉強もしてくれよな。
平成25年7月28日(日) A 富士山への準備
まもなく「あと半月」というくらいに迫ってきた、富士山が。さすがに本日時点ではほぼ完全に準備ができた。ザックも買った。38リットルサイズだ。さっそく持っていくものなどを詰めてみた。容量的には十分だが、けっこう重いぞ。何が重いって、水だ。どのくらい持っていけばいいのか見当もつかない。俺様は2リットルのペットボトルを2本、つまり4キロ分の水を用意してみた。女房は、2リットルで十分と言うが。俺様的には不足は困るので4リットルとした。女房が水不足になっても俺様は一滴もわけない。10cc5000円で融通してやらんでもないが。
持っていくものは意外にシンプルだ。
雨具:山の天気は変わりやすいそうだ。必需品らしい。
着替え:山小屋には風呂もないらしい。しかし、着替えくらいはしたいよな。
ライト:頭に装着できるのがよいらしい。山小屋を発つのは未明だ。ライトは必須らしい。
足元のあたりにつけるカバー:砂よけらしい。こんなのいるのか?
食べ物:エネルギー補給には食料は必須。実はこれはまだ準備してない。
水:女房が水不足に陥ると俺様は俺様のGDPは急増する。
細かなものだと、バンドエイドだとかタオルだとか・・・・・・まぁそういうのは常識的な範囲で準備した。
食料ねぇ・・・・。ビスケットだとかチョコレートだとか・・・・・そういうものらしいのだが、「そういうもの」ってのが一番困る。で、調べてみた。
チョコレートなんかは溶けるとたいへんなようだ。飴とかゼリーの類が理想的らしい。水のことも書いてあった。なんと、一人1リットルが基準らしい。足りない分は山小屋で補給とあったが、山小屋で購入すると500ccで500円ときく。それにしても俺様の4リットルはちょっと異常か? 女房が2リットル、俺様が2リットル。この他にもそれぞれの水筒に500ccから1000ccくらい入っていることを考えると、こんなもんかとも思う。でも本当に1人1リットルか??? 養老山に登ったときは明らかに1リットル以上飲んだけどなぁ・・・・・。やはり俺様的には4リットルだな。飲めば軽くなるわけなんで、これで決定。
平成25年7月28日(日) @ 選挙とその後
先日の参院選挙は・・・・まぁサプライズもなく与党の圧勝でしたな。ねじれとやらで決められなかったのなら、今後はガンガン決めて、結果を出してほしいものだ。
一方、社民党のあの党首が党首をおりるようだ。当然だ、ついでに解党してもいいのでは?とも思う。民主党でも内輪もめが顕在化。まず、選挙の責任は幹事長にありということで、山本モナ・・・・じゃなくて、細野幹事長がやめると言い出した。俺様的には民主党なんかどうなってもよいが、細野幹事長は三流以下の政治家だと思うので、やめたほうが民主党のためだと思う次第だ。ところが、民主党の海江田代表が慰留したというではないか。アホはアホがアホだということもわからんようだ。勝手にどうぞ。さらに、あの菅元首相が選挙において未公認候補を応援したらしく、党員資格停止になる・・・・と思いきや、党内で「厳しすぎる」との声があがったため、とりあえず資格剥奪には至っていないとか。・・・・・・この党はあかんね。
さて、選挙のことなんぞはどうでもよい。俺様的には選挙の後で日経平均が下落したことが実は一番うれしかったぞ。俺様の資産はその直前に別の金融商品に引越しできたからな。わっはっはっは。
平成25年7月21日(日) B 富士山の準備
富士山に行くときが1ヶ月前にせまった。そろそろ必需品はそろえておく必要がある。そこで、俺様は女房に20日(土)にすべてをそろえるのでリストアップをしておくように伝えた。そんなに難しいことではない。どのガイドブックにも持ち物や服装に関しての記事が出ているし、その数もそんなに多くは無い。
で、土曜日にそういう商品を扱う店に行ったのだが・・・・・・・どうして、そこで何十分も悩めるんだ? リストアップはできてないのか? できてない? ばかもの。このグズグズさが理解できん。しかも、登るためではなく見るために存在する富士山に行きたいと言い出したのは、でめぇじゃねぇのか。
いろいろと商品をみたあげく、結局ネット通販で買うと言い出した。じゃぁすぐに買えと言ったところ、ちゃんとネットを閲覧し始めたのはよいのだが、そこで、またまた買い物した人の声とか評判まで調べ始めてしまった・・・・。で、結局もう一度直に触ってみないといろいろと買えないと言い出した。それなら、次週にちゃんとそろえろ、と言ったのだが、やはりネット上での商品の評判が気になるらしく、今このときも風呂にも入らずにネットで調べまくっている。
俺様は、その無駄な時間のかけ方と、準備がまったくされてないところが、許せん。
以上
ただいまの累積アクセス数:2596
平成25年7月21日(日) A この処遇
今日、俺様はちょっと遠くに出かけた。三重県方面だ。ちょっと見たい物があったので車で出かけたのだ。女房もついてくるというので一緒に出かけた。12時半頃に目的を達したところ、女房が鈴鹿市に行きたいと言い出した。おいしいお菓子の店があるので行ってみたいという。俺様的にも別に問題は無い。せっかく三重県まで来たのだから合理的な予定だと思う。ところが、現在位置から1時間半もかかるし、しかも自宅から離れる方向なので、女房は急にやめると言い出した。俺様的には「本当にいいのか? 行かなくて良いのか?」と何度も確認したが、本人が今日はやめるというので、了解した。
さて、三重県方面に来たのなら俺様も帰りに寄りたいところがある。馬刺しを売っている店が途中にあるので買いに行きたいと言ったところ、くそ女房はこう言った。「行きたくない。お金も無い。」
結局、行かなかったのだが、女房と俺様には明らかに処遇の差があるのがわかるし、今回は実に象徴的な例だと感じた。女房は結局自分の希望を自分自身で中止した。その際、俺様は拒否もしなければ反対もしていない。一方、俺様の希望は女房によって拒否され、潰され、破壊され、無視されたのだ。さらに、その後、女房が家電量販店で録画用のハードディスクを買いたいと言い出し、結局約1万円の商品を買ったのだ。俺様の馬刺しはいったいいくらなんだ? いつでも買えるハードディスクはいつでもいいんじゃないのか? 馬刺しはこのタイミングで買う事に合理性があるぞ。
なんだか許せない一日だった。
平成25年7月21日(日) @ 同級生諸君
金曜日の出来事を書こうと思う。
金曜日は、上司とその部下である俺様ともう一人、計3人で飲みに出かけた。上司にも言いたいことはあろうが、俺様たちにも言いたいことはあるのだ。
詳細は書かないが、まぁ有益な飲み会であったと言えよう。
その後、酔っ払った俺様は、名鉄金山駅のホームにて千里2号とばったり遭遇。元気そうだったので安心した。
その後、俺様は自宅のある岐阜に到着するわけだが・・・・・なんとなく飲み足りない・・・・。そこで、同級生の経営する例のバーへ直行した。ここに行くときには、同級生のマスターに会えること以外に、新たに別の同級生に会えるという期待をもってしまう。俺様が店に入った時には、数人のお客がいたが、そこに新しい同級生の姿は無かった。
俺様はいつもの水割りを3杯飲んだ。しかもチビチビと飲んだ。こうして時間稼ぎをしていれば、次の瞬間に新たな同級生がやってくるかもしれないからだ。だがしかし、そんなに都合よくはいかない。しかたがないので、ボックス席の奥のほうで飲んでいる男女の会話に耳を傾けてみた。
男は・・・・俺様と同じくらいかちょっと下か。女性は・・・・二人。どちらも独身。声の感じからするとまだ20代だ。さらに会話を分析すると・・・・・・男女は同じ会社。男は彼女たちの上司ではなさそう。しかし、隣の課の課長といったところか。
この男は・・・・・男性論、女性論といった内容を話している。しかも、ずいぶんドライな恋愛論を語っているようだ。かいつまんで紹介すると・・・・・「カミさんと俺は愛情で結ばれているわけではない。結婚しても、それぞれが男であり女だ。お互いに干渉なんかはしない。」とまぁこんな感じだ。それを独身女性二人は、「え〜」とか「そういうのとっても素敵」とか「それは理解できないけれど、ちょっと憧れます。」という感じでリアクションしている。
俺様的には、この男はズルイヤツだと思える。ドライな男女論を若い女性に語るのは、「下心」があるからだと思うからだ。そもそも男なんてのは、チャンスさえあれば何とかしてやろうと狙っているものである。ストレートに口説くことに抵抗がある男は、概してこういった男女論をかっこつけて若い女に話すものである。それがどういうわけか「大人の男」に見えてしまうような場合には、わずかながらの可能性が見えてくるような気がするのだ、男なんてのは。
実は俺様もこういうアプローチは、理解できないわけではない。しかし、俺様的にはルール違反なのだ。それは俺様のつまらない、しかも実効性の無い「掟」があるからだ。
それは、昔読んだ探偵コミックの中にある。この探偵のポリシーは、「説教した女とは寝ない。」だ。かっこつけて、自慢げに「大人」を披露するのも、彼の中では「説教」と同じ。そして、彼はこう言う。「俺はハードボイルドだ。ハードボイルドの日本語訳を知っているか? やせがまんって言うんだ。」 つまり、説教したってなんだって、欲望のままに行動したいんだけど、そこで我慢するのがハードボイルドだと彼は言っている。
というエピソードが俺様のお気に入りだ。したがって、俺様も「説教した女」とはどうにもこうにもならないのが、実はマイ掟(おきて)なのだ。ただ、この掟のために、困ったことも特になく、まったく実効性が無い・・・・・し、掟が発動したことも・・・・実は無いのだが。
ということで、ボックスの奥にいる男は、俺様的にはありえない男なのだ。・・・・・などと、考えていたら・・・・・・・その瞬間はやってきた。なんと、小中学校の同級生3人が突然店に入ってきたのだ!
一人は「シゲさん」。シゲさんはもともと老け顔だったんで、あの頃とまったく変わらず。したがって、若く見えるくらいだ。次は、「えんちゃん」。えんちゃんはまだ独身らしい。俺様が「俺たちもうすぐ50歳だぜ?」と言うと、なぜか彼は「インフラ50年」と意味不明な単語をはいていた。昔からわからんヤツだったが・・・なつかしいぜ、えんちゃん。最後は・・・・・T君だ。T君の苗字は思い出せたが、ニックネームが思い出せない。つまり当時どう呼んでいたのかわからないのだ。・・・・・そういうヤツっているなぁ。彼はなんとミュージシャンらしい。
なんだか4人とマスターでもりあがってしまって、気がついたら0時をまわっていた。もうすぐ50歳だってのに、女性の話だともりあがるもりあがる・・・・・。楽しい時間だった。
たまには行ってみるもんだな、あのバー。
平成25年7月15日(月) 久しぶりなのでいろいろと
職場が変わって、心境の変化もあって、どうも更新が億劫になっている。というわけで、3連休にして始めての更新である。
諸君は世論調査という名の電話がかかってきたことがあるか? 俺様は今朝までは未経験者であった。
今朝、自宅固定電話に見慣れない電話番号からの着信があった。とりあえず出てみると・・・・・・ナンチャラ新聞がナントカという会社に委託して選挙前の世論調査をしているということであった。俺様は初体験に興奮した。やりとりは次のとおりだ。
電話:そちらさまに20歳以上の方は何名お住まいですか?
俺様:俺様の他に1名。合計で2名だ。
電話:では、その中に20代の方はいらっしゃいますか?
俺様:そんなにわかいのはいない。
電話:今回は20代の方々のご意見をお聞きする選挙前企画です。またの機会によろしくおねがいします。
という感じだった。まぁ結局、興奮した割には世論調査は行われなかった。残念。明日の新聞は、選挙に行かない若年層の調査結果が載るわけか・・・・・。
はい、次の話題。
昨日、俺様の息子から、塾の面接に同行して欲しいというようなことを頼まれた。息子の話によると、無料で塾の講座を受ける権利を獲得したが、その条件として親同伴での面接が必要とのことらしい。無料の講座? いろいろと聞いてみると夏季講習のお試しキャンペーンらしい。しかも、その塾は「今でしょ」の塾だ。俺様的にはどのような姿勢でその面接に臨んで良いのかがわからないので、息子と話すことにした。すると息子は想像を超えたことを話し始めた。息子の話を要約すると次のとおりだ。
今は大手K塾に通っているが、そこの自習室が最近荒れてきた。スマホやゲームをしている者ばかりで気が散る。そこで、「今でしょ」の塾に目をつけた。この塾は基本的に塾の自習室でネット授業を聴講するスタイルだ。今回、無料で講座を受講できるということは、静かな個室が与えられるということ。講座が何であってもよい。ただ、静かな個室が欲しいだけ。
な、な、なんと。そのために俺様は1時間も面接に付き合わされるのか・・・・・。さらに気の毒なのは、塾の職員だ。そんなこととは知らずに、「君はどのくらいの成績なのか」「君の友達もここの塾にいるよ」「当塾では○○システムにより・・・・・」などなど。息子はこの職員の言葉なんかには耳を貸してなんかいない。ただ、静かな個室が欲しいだけなんだから。おそろしいぜ、最近の高校生は。
ところで、本当に勉強してるのか? 勉強なんかはウチですればいいだろ。・・・・まぁ高校生なんてのは、なにかしら怪しいはずだ。まぁできちゃったり、つかまっちゃったりしないようにすべし。
はい、次。
この3連休は、いつもよりもさらにグウタラに過ごした。しかも飯だけは普通に食っているのだから、太るはずだ。さらに運動もしていない。ちょっとやばいと思ったので、最終日には朝一でジムに向かった。ロッカーで服を着替えて体重計に乗って驚いた。俺様の予想では俺様日経平均8400円は固いと思ったのだが、な、な、なんと8070円だった。なんと不可解な俺様の体。筋トレの後、プールに行って、さらにサウナで汗を流した後に測ったところ、8020円であった。もうちょっとで8000円を割るところだったのに。
それにしても不思議だ。不思議だったので昼飯は炭水化物の塊であるパンを食べた。さらに、夕食はカレーライス。明日もジムに行くが、果たして何円になっているのか。
ちなみに平日の俺様は、朝は豆腐半丁と目玉焼き。昼はお腹が空かないので食べない。夕食は、おかずのみだ。平日のメニューに体重増の理由は見当たらないため、もしも体重増ならば、パンとカレーライスということになる・・・・・のか?
はい、次。
レンタルDVD屋に行った。壁に大きな字で「4枚で1000円」と書いてあったので、4枚をチョイスしてレジで会計しようとした。すると店員が「あと1枚でも1000円ですけど」とぬかしよった。俺様は、壁に大きな字で書いてあったことを店員に告げたところ、店員は「システムが新しくなったのでそれは間違いです。」と。
いつもの俺様ならば、「だったらあと1枚借りるのでこのまま待ってくれ。それと、あの壁の文字。システムとやらが変わったのなら、変えるべきではないのか。そもそも・・・・・・」となるのだが、今回はならなかった。なぜならば、その壁とは、店の中でも特殊な空間、つまりA○コーナーの壁に書かれているものだからだ。俺様はそれを見て「あぁ4枚で1000円なんだな」と思ったわけだ。あんなに大きな文字で間違ったことを書いてあっても誰も文句を言わないのは、それが書いてある場所に秘密があったというわけだ。俺様が今回コンコンと店員に説教しなかったのもこれが理由だ。
ちなみに、この話をすぅーっと読むと、俺様がA○を借りたように思えるのではないか。しかし、それは根拠がないぞ。たしかに俺様はA○コーナーには行った。行かなければあの壁を見ることはできないからな。だが、借りたかどうかはわからんぞ。めったなことは言わないことだ。
まぁしかし、最近は「つけまつ毛」をつけているのが多いのは気になるのぉ。
ただいまの累積アクセス数:2567
平成25年7月7日(日) A 大型テレビ
俺様の自宅には37型の液晶テレビがある。当時20万円くらいしたと思う。別にどこも悪くは無いのだが、ちょっと事情があって60型の液晶テレビがウチにやってきた。
これが以前のテレビの大きさである。撮影日の翌日に60型のテレビの台が届く予定だったので、少し家具などの配置が歪(いびつ)になっているが。
で、これが60型のテレビ台がやってきたということで、大掛かりな模様替えをやったところ。まだまだ部屋の中が整理しきれていない。
でもって、これが本日夕方の様子。テレビがデカイのがわかると思う。
だからどうしたって? 別にそれだけのことだ。
ただいまの累積アクセス数:2505
平成25年7月7日(日) @ 美
7月に入って一度も更新していないとは・・・・・。
さて、昨日の土曜日に定例の歯医者に行って来た。このところ「美」の歯科衛生士さまに当たっていないので、力が入った。
そして俺様は引き当てた。久しぶりの「美」である。なんだかいつもよりもスカートの裾が短いように思えたぞ。しかも、なんだか脚が小麦色だ。いったいこの人はいくつなのか? 診察中は彼女が近い。顔の表面なんかもけっこう近くで見られる。若いのか若くないのか・・・・・。だが、きれいだから許す。
また来月まで待たなければならん。今度も「美」が当たりますように。