![](belt-rcparts.gif)
サポートステッカー
内貼ライトシール 10A
(ITEM No,STS023)
★550
推奨ボディ 各社ツーリングカー
(プロトフォームLTC-R 等 )
発売中
「ボディ内側から貼る」ライトステッカー
マスキングでカッターを使用しないので、
超軽量ボディにピッタリ
内側から貼るからクラッシュなどでシールが傷つくこともなく、
マスキングでカッターを入れないので、そこから割れることも無い
![](STS023-set.JPG)
製品は左の「白が表に出る」デザインです
(裏面貼り付けですので、通常のシールとは「色順が逆の印刷」となってます)
ウインカー部に蛍光オレンジ、
テールライトには蛍光赤
を使用していますので、
走行時の視認性も抜群です。
「のびるステッカー素材」で少しくらいの曲面なら貼れます
泡が入らず貼れる「水貼り」方法は下に!!
ボディ付属シールを使わず
グリルをマスキングで塗る方法も「一番下」に
「LTC-R」への貼付例
(ロゴステッカーは付属しません)
![](STS023-Fr.JPG)
![](STS023-Rr.JPG)
ステッカー「図柄見本」
(ボディ内側から貼るとこのように見える」という図柄です)
![](STS023-color.JPG)
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![](swithmail.gif)
シールに泡が入らない「水貼り」
写真は「STS022」を使用していますが、作業は同じです
「表から貼るステッカー」では表に出ない細かな泡が
内貼りステッカーでは表に出ます。
ですので、この内貼りステッカーでは
「薄めた台所用中性洗剤に漬けて貼る」
水貼りをおすすめします。
![](STS022-08.JPG)
重要な「中性洗剤の濃さ」は
「水1リットルに、原液数滴」程度でOKですが、
数字で言うよりも「貼ってみて加減」します。
下記のA・Bの行程で
「水を押し出しても、貼り付かずツルツル滑る」のは濃すぎ、
「貼る場所に置いたら、すぐ貼り付いてしまう」の薄すぎです。
![](STS022-05.JPG)
![](STS022-06.JPG)
位置調整が出来ず、すぐ貼り付きそうになったら、
ピンセット側からそっと剥がして
「洗剤を少し濃くした水」を指で足して
貼り付かない様にします
(原液を足すと濃くなりすぎます)
![](STS022-07.JPG)
「タオルで水を押し出してもステッカーが貼り付かず、
ツルツル滑る」場合は洗剤水が濃すぎます。
ステッカーを端から少し剥がして「水を足し」、
間の洗剤水を薄めます。
もしくは、一度剥がして「洗剤水をもう少し水で薄め」
再チャレンジします
![](STS022-09.JPG)
一般的なポリカボディ用スプレーでの塗装例ですが、
蛍光色・キャンディカラー特有の
「にじみ上がり」は確認出来ませんでした。
が、他の外国製・一般向け油性スプレーなどでは
印刷インクを犯す場合も考えられます。
心配な場合は
「シールより一回り小さくマスキング」をおすすめします。
※貼り付け後、乾燥機で高温にすると
シール内の水分がこもって
「表から見える泡」になる事もあります。
乾燥はドライヤーを当てる程度にとどめてください
補足
ボディ付属シールを使わず
グリルをマスキングで塗る方法
![](STS023-paint1.JPG)
![](STS023-paint2.JPG)
![](STS023-paint3.JPG)
※裏張りになるので、一回り小さく切り抜くとピッタリ
![](STS023-paint4.JPG)
※バンパーサイドのインテークは完成品では使用しませんでした
![](STS023-paint5.JPG)
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