サポートステッカー
RKI インサイドステッカー
(ITEM No,STS022)

★750
推奨ボディ 各社ツーリングカー
(タミヤ ライキリGT 等 )

発売中


「ボディ内側から貼る」ライトステッカー
内側から貼るからクラッシュなどで傷つくことも少なく
プロペインターが塗装する様な
「目線のあるライト」表現が可能
テールライトには
蛍光赤インクを使用していますので、
走行時の視認性も抜群です。

「のびるステッカー素材」で少しくらいの曲面なら貼れます
泡が入らずぴったり貼れる
「水貼り」方法は一番下に!!




映り込みでわかるとおり、ボディ内側から貼ってあります

「ライキリGT」への貼付例

 (ロゴステッカーは付属しません)





ステッカー「図柄見本」
(ボディ内側から貼るとこのように見える」という図柄です)


ガッカリしないでくださいね
シールの製品は「この外見」です
(裏面貼り付けですので、通常のシールとは「色順が逆の印刷」となってます)




シールに泡が入らない「水貼り」

「表から貼るステッカー」では表に出ない細かな泡が
内貼りステッカーでは表に出ます。
ですので、この内貼りステッカーでは
「薄めた台所用中性洗剤に漬けて貼る」
水貼りをおすすめします。




重要な「中性洗剤の濃さ」は
「水1リットルに、原液数滴」程度でOKですが、
数字で言うよりも「貼ってみて加減」します。
下記のA・Bの行程で
「水を押し出しても、貼り付かずツルツル滑る」のは濃すぎ、
「貼る場所に置いたら、すぐ貼り付いてしまう」の薄すぎです。





位置調整が出来ず、すぐ貼り付きそうになったら、
ピンセット側からそっと剥がして
「洗剤を少し濃くした水」を指で足して
貼り付かない様にします
(原液を足すと濃くなりすぎます)




「タオルで水を押し出してもステッカーが貼り付かず、
ツルツル滑る」場合は洗剤水が濃すぎます。
ステッカーを端から少し剥がして「水を足し」、
間の洗剤水を薄めます。

もしくは、一度剥がして「洗剤水をもう少し水で薄め」
再チャレンジします



一般的なポリカボディ用スプレーでの塗装例ですが、
蛍光色・キャンディカラー特有の
「にじみ上がり」は確認出来ませんでした。
が、他の外国製・一般向け油性スプレーなどでは
印刷インクを犯す場合も考えられます。
心配な場合は
「シールより一回り小さくマスキング」をおすすめします。

ライトは「隙間の黒線」でカットすると
一番下の「隈取りの無いライト」になります。



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