ガイアノーツ「サイバーフォーミュラカラー」
GSXサーキットVerを塗ってみた 





プラモデル塗料メーカー「ガイアノーツ」さんから
「新世紀GPXサイバーフォーミュラの色」そのままの
サイバーフォーミュラカラーが新発売!!


ポリカーボネイト用スプレーは色の種類が無いので
タミヤのポリカスプレー番号で指定していますが、
これを機会に「アニメ純正色で塗ってみた」

※塗料の組成が違い、
ポリカ専用塗料ほどの柔軟性はありませんので、
ひどいクラッシュでは、塗膜にヒビが入る可能性もあります。

「1/10 GSXスケールモデル」として作る。
40p越のカーモデル自体が希有な存在かと思います
ましてや「アスラーダG・S・X」なんですから
その気になれば、「動かすことも出来る」んですよ。
いえ、ぶつけなきゃ良いんですから。
RCカーをやった事が無い人も、
「ぶつかる物が無い広い場所で」
Let's Challenge!!
(ドリフト仕様シャーシでもOKよ)






完成品写真



ボディの前にまずベースになるシャーシ。
今回は社内にあった「タミヤTT-01」シャーシを使いました。
各社から発売中の180〜190o幅の
「ツーリングカー」と呼ばれるカテゴリーの4WDシャーシが最適。
(「走らせてみたい」と思ったときも4WDの方が安定して走ります)

ディスプレイ(展示用)と割り切れば、プロポ・バッテリーも要りません


初心者用RCカーとして低価格のシャーシも多々ありますので、
ラジコン専門店・総合ホビーショップ等で相談してください。
(上級者向けシャーシは当然「高価」ですよ・・
最初はエントリーモデルで「RCカーを学んで」ください。)



 
※左の方のスポンジバンパーはボディに当たるので外します
ホイールについては最後の方で説明。



 
で、当社の「CFS006 GSXサーキットVer」RCカーボディ
「ポリカパーツ2枚と、ステッカー・説明書・ネジ・両面テープ」のセット
材料に耐衝撃性の高い「ポリカーボネイト」を使用しています




 
最初に必要なのが、「極細油性マーカー」
コンビニ・ホームセンターなどでも売ってます




 
説明書の図を見て、
カットするラインを極細マーカーで書き込みます。

表面に「保護フィルム」が付いていますので、
書き込んでも大丈夫です。
(内側・裏面にはフィルムはありません。注意)


最初に書いておきますが、
「クリアボディは内側から塗装」します
多少塗装面にゴミが付いても、外側が透明なポリカ材で、
透明ウレタン塗装をしたのと同じ様に
「ピッカピカ」になりますから。




 
カットする線の「外側」5o〜10oくらいを
プラスチックも切れる丈夫なはさみで

部品一つひとつを「大まかに切り出し」ます。



 
部品全部を並べるとこんな感じ。
間違えて切ってしまうと「取り返しがつかない」ので、
最初のカットラインの確認が大事です。


 
パーツ単位ではこんな感じ。


 
書き忘れてました。ココ、エンジン横インテークも切り取ります。
が、ココが一番難しい所。
デザインナイフを中心に使って切り抜く場所ですが、
「無理っ」という人はステッカーで仕上げる方法をおすすめします。




 
カットライン切り出しの前に、ボディマウントの穴を開けます。
「タミヤシャーシ用の基準モールド」も書いてありますが、

「シャーシによって少しづつ違う」ので必ず確認してください。
「ボディマウンドを長めに、ボディが水平に乗る様にカット」して
写真の様にボディを乗せてボディマウントの中心を
マーカーでチェックします。


これとっても重要です

このときに「ボディマウントが曲がっていないか」をチェックしてから
ボディを乗せるようにしてください。
(ボディマウントは壊れにくいように、「柔らかい素材」が使ってあります。
左右前後にねじれる事が多いので注意。)


穴はいきなり6o穴を開ける様な事はせず、
3o穴を開けてから、4o→5o→6oと広げていくと
中心がずれにくく、ポリカが裂けるのも防げます
(写真右下の「ボディリーマー」があると、さらに便利です)


やり直しが効きませんので、確実に工作してください。
(ずれたら穴を楕円形して修正するしか方法はありません。
とても格好悪くなります。)





次に部品をカットラインで切っていきます。

場所によって工具を使い分けますが、
指定はありませんので、切り出しやすい工具で切ってください。

後ほどサンドペーバーでカットラインは揃えますので、
「部品に切り込まないように注意」してください
少しくらい残っても、ギザギザになっても平気です。



 
まっすぐな所は「直線はさみ」が使いやすい。



 
凹カットは「柳刃はさみ」。RCボディ用工具として売っています




こういう奥まった凹のカットラインは「デザインナイフ」
息を止めて「ゆっくり少しづつ」なぞります。
完全に切り抜かなくても、「溝をつける」位でOK。
「つけた溝」を折り曲げると「パキッ」と切り出せます。


新品の刃を使うと、力を入れなくても必要な溝がつきますので、
「必ず新品の刃を使うこと」が大事です。


切り出した後は、カットラインをサンドペーバーで仕上げます。


 
使用するペーパーはこんなもの
(#240は仕上げの端面の塗料落としに使います)


 
まっすぐな所は
「ブロックに貼ったサンドペーバー」で。
作ってもOKですし、ホームセンターにも売ってます。
ちなみに写真の番手は#120。
(#120〜180が楽)
プラモで使わないくらい、荒い番手です。




 
フロントフェンダーアーチなど、大きめの凹R
スプレー缶など、近いRの円筒にサンドペーパーを巻いて」仕上げます。
少し斜めにすると、楕円もサンディング出来ますし、
角度を変えるとギザギザになってしまったところも
平滑にしやすいです。




 
もっと小さな凹Rは
「サンドペーパーを巻いて」仕上げます。



部品が仕上がりましたら、台所用中性洗剤で
切りくず・裏面に付いた油分などを
きれいに洗います

塗装面にゴミが付かない様にして
乾かしてください



ここまでで、「全行程の半分」といったところ。


さぁ、ここから「やっと塗装行程」になります
とはいっても「マスキングが作業の大半」
模型の法則、
「途中であきらめなければ完成します」

今回の主役、
ガイアノーツの「サイバーフォーミュラカラー」


 
ゴムタイヤを使いますので、「CM-04 タイヤブラック」は使用しません。
(タイヤが真っ黒だと思うのは、「模型的には」間違っているんですよ)



 
「サイバーフォーミュラカラー」には含まれませんが、
特徴的な青色は「ボトムズカラーAT-05 ブルー
サンライズ作品ですから、同じ色(笑)


また、塗料の密着を良くするプライマーは
P-01 ガイアマルチプライマーを使います。
ポリカボディには絶対必要ですから、忘れず購入。

(このプライマー、PPとかPEでも使えるので超便利。お勧め。)

ぁ、写真を取り忘れましたが、
窓の色は、ダグラムカラー CB-01 アイアンブルーです。
サンライズ作品ですから、同じ色(笑×2)
※作例は「ほんの少しパール」をかけてます。反射がウインドウっぽくなります。


ごらんの通り「瓶入り塗料」ですので、
「エアブラシを使用」します
対象が大きいので、口径の大きめのエアブラシでもかまいません。



 
今回は窓も塗りますので、
まず
窓のマスキング用のステッカーコピーを取ります。
カラーの方はテールランプ・ヘッドランプのマスキング用。
グレイと黒枠の見切りが良い様に「明るめ」でコピーすると○。
(写真のコピーはコンビニでしました)



 
ウインドシールとランプのシールのコピーを切り出して、
コピー面にスプレー糊をスプレー。
後に剥がしますから、出来れば「弱粘スプレー」で。


 
ボディ本体のマスキング。
黄色いマスキングテープは裏から貼っています。
が大事なのは窓・ライト部。
上記のコピー用紙を「表から」貼ります。


※マスキングテープは「少し高めだけどプロ用」を使ってください。
3M製・タミヤなどが一番。
安い物を使うと剥がれたり、糊残りしたり、
カッターで切ったときに繊維が残ったり、
かえって手間がかかります。




 
裏から見るとこんな感じ。
この位置にステッカー貼ることとなります。


 
ボディの裏側にマスキングテープを貼って、
「透かしながら」窓枠コピーの少し内側をデザインナイフで
切って窓部のマスキングします




 
表面のコピーを剥がすとこの状態。
色と場所を間違えないように「バンバン書き込んで」ます。

ちなみに青色(AT-06)部の曲線塗り分けには
「フレキシブルマスキングテープ」で塗り分けてます。
作例には昔の「モデラーズの曲線用マスキングテープ」を使いましたが、
今なら「タミヤ 曲線用マスキングテープ」が購入しやすいと思います




 
もう一つ。マスキングの定石。
一つの部品で多色に塗り分ける場合には
「後で塗る色から先にマスキング」していきます。

1番上が「ライト部の「シルバー」のマスキング
2段目が「ノーズ上面の白色(CM-01)」のマスキング
3段目が「スポイラーの青(AT-06)」のマスキング
タイヤスポイラーの「灰色(CM-03)」は最初に塗るのでマスキング無し
この逆から塗っていくわけです。

「この辺で振り分け」というラインを極細マーカーで書いても
保護フィルム上なら下書きOK。



 
ウイングはこんな感じ。
最後に白(CM-01)を塗りますので、
最初にマスキング。
その後、赤(CM-02)をマスキング。
青(AT-06)は最初に塗るのでマスキング無し




マスキングがすんだら、エアブラシで順番に塗っていきます。
必ず各色の塗装前に
P-01 ガイアマルチプライマー」を
「薄く」スプレーしてください。

(厚塗りすぎると「プライマー塗料内で剥離」します)

次に、
色が透けない様に「カラーは」厚めに塗ってください。
(塗膜割れ防止には薄めの方が良いのですが、
透けて発色が悪くなると本末転倒ですから)

白の裏打ちに銀色を薄くスプレーするのも透け防止になります



 
「裏から塗装」を全て終わったパーツがこの状態。
「裏から」と書いたのは、
ディスプレイ用ですから、「ステッカーで陰の黒色」になる所を
表から塗装しようかと。
(ステッカーは「ツヤ有り」ですので、穴部分は「ツヤ消し」にしたいものですから)


 
裏面は黒色で透け防止。
ただし
ウイングだけは「面倒だけど」表面と同じ塗装をしています



 
縁の方の保護フィルムが剥がれそうになっていますが、
剥がさないでください。

保護フィルムを「表から艶消し黒」の
マスキングとして使用します。
(剥がれた表面に塗料が回り込んでいても、大丈夫。
後ほど薄め液で拭き取れます)




 
「表から艶消し黒」を塗るところを
極細マーカーで縁取り。
凹角にマーカーを這わせる様に書き込みます。
エンジン横のインテークパーツは
「赤色を保護フィルムを剥がして、表から塗ってます」ので、
マスキングテープで「赤く残す部分をマスキング」します




 
「新品の刃のデザインナイフ」
極細マーカーで書き込んだ線を
切り残し・つながっていない所が無い様に注意して
息を止めて「ゆっくり軽く」なぞります。

その後「表から艶消し黒」部分の保護フィルムをピンセットなどで剥がします。
カットラインがつながっていない所があると、
塗りたいところの外側も剥がれてきてしまいますから、
確認しながらゆっくり剥がします。

(もし塗装したくないところの保護フィルムが一緒に剥がれてきたら、
すぐに水を付けた綿棒などで元通りに戻して、
つながっていないところをデザインナイフで切り、つなげます。)



 
いままで「艶消し黒」と書きましたが、
CFカラー全体が「うすめの色合い」をしていますので、
バランスを取るため、
075 ニュートラルグレイを使用します
この色「ツヤ有り」ですから、
塗装後
EX-04 フラットクリアーで艶消し化。
※「008 フラットクリアー」でもOK。
(EXシリーズの方が上質の様ですね)

P-01 ガイアマルチプライマー」は必須ですから、
つまり
「P-01 ガイアマルチプライマー」
「075 ニュートラルグレイ」
「EX-04
or 008 フラットクリアー」

の順でスプレーすることとなります。


 
エンジン廻りの黒色(074グレイ)も忘れず塗装。
全ての塗装が終わった所で、表面の保護フィルムを剥がします



 
保護フィルム下に入り込んだ塗料をガイア薄め液で拭き取ります。
綿棒などを使って、
裏面の塗料・表から塗ったグレイの塗料
にシンナーが付かない様に
注意してきれいに拭き取ってください。




ここまで出来上がった時点で、
#240位のサンドペーパーでパーツ端面の塗料を剥がします。
(「剥がさなくても平気」という人は、そのままで良いんですけど、
0.5o位でも端が見えるのは気になると思います。)

その後、ペーパーの削りかすを
洗うか、エアコンプレッサーで飛ばすかして
部品をきれいにします。



 
出来上がった全部品

 
いよいよ、部品の組み立てです。
ボディに付属する「両面テープ」と、
出来れば使って欲しい「シリコン系接着剤」


 
基本は「両面テープ」なんですが、
その脇にシリコン系接着剤を「点付け」(赤○)
これくらいでも密着すれば大きく広がります。


両面テープで位置決め
して、
接着剤で恒久的固定、と言う感じです。



 
接着までは、こうして眼鏡クリップなどで圧着。


 
「ぁ、表面に接着剤付いた」という場合も、
固まってから、ポリカをキズつけないように、
爪とかの柔らかい物で、コリコリこすって剥がせば大丈夫。

写真のインテークパーツは眼鏡クリップで挟めないので、
両面テープで位置決め・
マスキングテープで固定したりして、接着します。



ステッカーも場所に応じて、「貼ってから組み立て」をします。


 
ココの「○シール」もステッカーに付属しますが、
表から塗った「074 ニュートラルグレイ」と色を合わせたいので、
ステッカーの余白部分に、「ニュートラルグレイ+フラットクリア」を塗って
穴開けパンチで切り抜いたシールを貼ります。

しっかり「艶消し」になります。




GSXのステッカーは、全て「フレックス素材」を使用していますので、
ずれて貼ったときに、剥がして貼り直すと伸びてしまいます。
そこで
お勧めは「水貼り」

実車の窓用スモークシールを貼るとき同様、
中性洗剤を薄めた水に付けてから
貼り付け位置に持っていき、少し押さえて固定。
その後、タオルなどでシール・ボディ間の水を押し出して密着。

この方法なら空気も入りにくく、
正しい位置にステッカーをきれいに貼れます。

ココで肝要なのが「中性洗剤の濃さ」。
タミヤさんでは「1リットルの水に数滴」と表現していましたが、
1リットルも不要ですし、
適当に作った濃さで
「すぐ貼り付く」様なら、中性洗剤をもう一滴。
「シールを押さえてもボディに貼り付かない」様なら水を足して
使いやすい濃さに調整しながら作業を進めます。



 
デザインナイフで切り取ったステッカーを
ピンセットでつまんで、「洗剤水」に付けて・・



 
指定の場所に持っていって、端を押さえて固定。
その後押さえた方の端から、タオルで押さえて
シールとパーツの間の水を押し出して密着します



 
ウインドウ部分はCB-01 アイアンブルー
塗装してあるので、
スモーク部分だけ切り取り、剥がします。
マスキングテープと同様、
「新品の刃のデザインナイフで軽く当てるように切る」のがコツ
また、窓のマスキングとシールがずれていると
「黒い縁取りの中に白い色が出る」という悲惨なことになりますので、
写真の様に「少しだけ均等にスモークを残す」のがお勧め。
思うほど気にならないものです。




さあ、いよいよ最後のパーツ、ホイールです。
TT-01/02等の「180o幅シャーシ」では
説明書では「ロングタイプのアクスルシャフトを別買いしてね」と
書いてありますが、今回はホイール側で対処したいと思います。

で今回使用したのは
「タイヤを外にオフセット出来る」
タミヤの2ピースホイール
SP.672 2ピース5本スポークホイール
SP.548 2ピースメッシュホイール
どちらでも良いのですが、
「センターの穴から見える部分が白」と言うことで、
SP.672を使用しています。
(同じ柄でワイドホイールもありますが、
対応タイヤがOP.228 / OP.231位しかありませんので、
26oホイールの方が良いかと。
ワイドタイヤ入手可能で、「リヤはワイドタイヤ!!」と思う方は
SP.673 / SP.549でもOKです)



 
タイヤは社にあったラジアルタイヤ
もちろんスリックタイヤでもOK!!
(っていうか、スリックタイヤの方が格好良いのでは)

タイヤ右側のホイールステッカー「99番」が使いたいので、
ディスクホイール化します。



 
ディスクは「0.5oプラバン」から
コンパスカッターで切り出しました。
(プラパンでなくても、平面で切り出し可能なら何でOK)
サークルカッターはホームセンターで売っていた
コレを使っていますが、
使い慣れた物でOKです。

オルファカッター
「コンパスカッター」品番57B ★550




 
サイズはご覧の通り。
必ず
「最初に44oから切ること」

(そうしないとコンパスセンターの穴が無くなります)
コレを4枚切り出して、外周内周をサンドペーパーで仕上げておきます

で、
外側をボディ色と同じ
サイバーフォーミュラカラー CM-01
」で塗っておきます。

(内側は透け防止に、銀か黒・グレイで塗装すると尚良し)


 
次にホイールセンターに「作ったディスク」を貼り付けますが、
きっちりセンターを出したいので、
「ホイールセンター部品」のみをシャーシ/アクスルに取り付け、
「サーボ固定用両面テープ」を取付面に貼り、
外周を合わせるように貼ります。



 
最後に99番ホイールステッカーを貼りますが、
リムパーツがある分「24o幅ディスクホイール」と、
切り出したディスクとは外径が違いますので、
中央で切って内側に寄せます。
99番シールがきちんとまっすぐ貼れる様に、
マスキングテープを最初に貼った片側に合わせて貼り、
それを基準にもう片側を貼ります。
その後、センター穴の不要部分をデザインナイフで切り取ります。


4つ同様に仕上げたら、一旦アクスルからホイールセンターを外し
「ワイドになる方向で」ホイールリムをネジ止め。
で、タイヤをホイールに付けて完成です。






 
今回は「アニメ純正色」と言うことで、
LEDライト用反射鏡も塗装しましたが、
あえてライトは「ステッカー仕様」。
また、「アニメに無い」スポンサーステッカーも貼りませんでした。



 
RCカーボディ用ポリカーボネイトスプレーとの色目の差。
モニターではわかりにくいですよね(笑)
奥の
「サイバーフォーミュラカラー」の方が淡い色合い、
手前の「タミヤポリカスプレー」の方が鮮やかです

一番の違いはサイドの「グレイとガンメタル」、
そしてウインドウのパープル。
「窓は透明で無くてもリアル」を実感できる色合いでした。